レビュー(中華&無名メーカー品/購入2000円未満の製品)
家にあるモバイルバッテリーの中に、セリアの1000円のモバイルバッテリーがあって、前ちょくちょく使っていたんですが最近使っていないので久しぶりに触ってみると同時に、どうして使わなくなったのか話します。

製品について。
製品自体はケーブル内蔵式の小さなモバイルバッテリーで、上の部分がスケルトンになっています。
左右にはLEDが付いていて、ボタンを長押しすると光ります。ただまあ...あんまり光量も多くないので使いどころあるのかな...百均の海中電灯よりは明るいくらいかな...?

容量は5000mAhですが、定格容量は2986mAhとなっています。端子はUSB-Cの充電端子と、巻き取り式のUSB-Cケーブル。上部にUSB-Cが直接スマホに接続できる端子が付いています。

一つの謎の点、謎の異音がする。
なんか振ってみるとやたらカラカラと異音がするんですよね...なんだろ内部に筒状の電池が入っていてそれが震えているのかな...?最近モバイルバッテリーの事故が多いので気になるところ。まあ気のせいだとは思いますが..
充電検証してみる。
今回の検証に使うのはメインで使っているpixel8aを電池10%以下までに減らして、それからどれだけ充電できるかを見てみます。
まず入力電力なんですが、5V1.5Aで、7W表示で計算上は7.5Wになりますが多分誤差だと思います。

このスマホは最大18WのUSB-PD充電に対応していますが、残念ながらそれはできませんでした。まあUSB-PDに多分対応していなかったと思うのでこれで多分正常だと思います。

ただ個人的にそれ以上に残念なのは充電容量。充電中ほとんど使用せずに回復したのは51%前後、だいたい40%くらいの回復率にとどまりました。残量10%から充電すると、pixel8aの電池容量は4,492mAhあるのでその内の10%の449.2mAhは電池が入っているので、2986mAhの定格容量だとすると3435.2mAh。だいたい80%より少ないくらいまでは計算上入るはずです...ただ実際はロスとかもあるのでまあこんな物なのかなとも思います。ただ計算上で70%ほどの充電率なので、どちらにしても容量は今時にしては少なすぎるかな...今時のスマホ、例えばiPhone 18 Proは4,056mAhあるので、定格容量基準だと1回も満充電できない計算になります。やっぱり今時モバイルバッテリー買うなら10,000mAhはあった方がいいのかなと思いました。

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