新品レビュー(1年以内)
買っちゃいましたよ。例のマルチテスター

初投稿ですが早速レビュー
ネットショップやフリマアプリでよく見かける、千円前後(下手にするとワンコイン)で買えるあの激安デジタルマルチメーターです。
安物買いの銭失いになりそうだったのですが、気になりすぎてついにポチってしまいました。
届いた実物を触ってみると、付属のテストリードのバナナプラグ部分がなんとも心もとない感じ。「これ、引っ張ったらすぐスポッと抜けちゃうんじゃ…?」というチープ感は否めませんが、肝心なのは中身と測定精度です!
(9v電池付属しなかった このためだけにチャリで20分走ってダイソー行ってきた)
DC(低圧)を測ってみる

まずは安全な低電圧から試してみましょう。
手元にあった新品の単3形乾電池(公称1.5V)を測定してみます。
ダイヤルを「DCV 2000m(2V)」レンジに合わせて、リードの針を電池のプラスとマイナスに当ててみると……
画面表示:「1477(=約1.477V)」
高いテスター持ってないんで厳密な精度までは分かりませんが、新品乾電池の電圧としては完璧に近い数値(約1.48V)が出てくれました!
正直「どうせ誤差だらけで使い物にならない粗悪品だろ」と舐めていたので、この時点でかなり驚いています。意外としっかり仕事してくれるやん……!(今のところはネ)
家庭用電源(AC100V)を測ってみる
続いて、いよいよ本番。コンセントのAC(交流)100Vに挑みます。
いやこれ、正しく測らないとマジで燃えそうで怖いんですよね…。
(※実は過去に別のテスターで配線ミスをして爆発させたトラウマがあります…。DCA[直流電流]モードのままコンセントに突っ込んでショートさせ、派手に煙を出して燃やしました。みんなは絶対に真似しないでね!!)
気を引き締め直し、ダイヤルが「ACV 200V」になっていることを810回くらい確認して、コンセントの穴にリードを差し込みます。
日本の家庭用コンセントは理論上100Vですが、送電状況によって多少上下します。おおむね「95V〜105V」の間に収まっていれば正常と(勝手に)思ってましたが、果たして……?

結果は103.1V!!
めちゃくちゃリアルで絶妙な数値が出ました!ちゃんと正しく交流電圧を拾えています。
結果
実際に使ってみた感想を一言で言うなら、「なにこれ、普通に使えるやん!」でした(笑)。
工作の導通チェックや、乾電池の残量確認、車のDIYでバッテリー電圧(12V)を見るくらいなら、必要十分すぎる性能です。この価格でこれだけ動いてくれれば文句はありません。めちゃくちゃコスパが良く、使いやすいテスターだと思います。
唯一の懸念点があるとすれば、真ん中の切り替えダイヤルの操作感でしょうか。回すたびに「カチカチ」と安っぽいプラスチック音がして、頻繁にカチカチやっていると真っ先にここから壊れそうな気がします(笑)。
とはいえ、このお値段なら1台持っておいて損はないDIYの強い味方ですね!気になっている方は、事故にだけは十分気をつけて試してみてください!
まとめ
意外と使える!学生ならいい選択しかも?
- 普通に使える
- ほぼ正確
- 9v角形電池は流石に家にないだろ
- すぐ壊れそう
- 配線ミスったら燃えます
評価
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商品情報
- メーカー
- 不明(詳しい人教えて)
- 製品名
- DT-830B
- 購入価格
- ¥550


なのでその数値はおかしいと推測します。
低電圧領域では少しの接触不良で数値が大きく変動します。バナナプラグの挿しなおしやテスターリードの当て方とかでも変わる事があります。乾電池側の問題かもしれません。