新品レビュー(1年以内)

今日、ふらっとドンキホーテに立ち寄ったときのこと。文具コーナーの片隅で、思わず自分の目を疑うような光景に遭遇しました。
投げ売りコーナーに整然と並べられた、ごく普通のボールペン。
値札を見て、思わず二度見。いや、三度見しました。
いくらだと思います?
……「10円」です。
パット見■0円に見えました
100円ショップですら「数本セットで100円」が一般的なこのご時世。駄菓子ですら10円で買えるものが激減している令和の時代に、まさかのボールペン1本10円。正気を疑うレベルの爆安価格です。
(ドンキにはなんか色々値段のグレードがあるようですが、これは「驚安」でした。)
「安すぎて逆に怖い」「インク出ないんじゃないの?」と疑いつつも、気になりすぎて即購入。今回は、この「10円ボールペン」がなぜ存在するのか、その背景に隠されたカラクリと闇(?)に迫ります!

なぜ10円で売るの?頭おかしいの?バカなの?死ぬの?
1. 店舗の目玉商品(ロスリーダー戦略)
10円ボールペン単体では、店舗側に利益はほぼ出ません(むしろ赤字の可能性すらあります)。しかし、「10円のペンだけ買って帰る」客はごく少数。多くの人は「ついでにジュースも買おう」「お菓子も買っておこう」と他の商品をカゴに入れます。全体の買い物で利益を出せばOKという、ドンキの手法だそうです。
(実際俺もめちゃくちゃポテチ買いました)
2. 訳あり在庫の「スポット買い付け」
メーカーの過剰在庫、パッケージのリニューアルによる型落ち品、あるいは企業のノベルティ(名入れ印刷)のキャンセル品など、市場で行き場を失った大量の在庫をドンキが激安で一括買い取りしたパターンです。処分費用を払うくらいなら投げ売りしたいメーカーと、安く仕入れたいドンキの利害が一致した結果と言えます。
調べていて、よく考えられた仕組みだなーって思いました
3. 海外流通ルートからの大量仕入れ
海外の工場で数万〜数十万本単位で超大量生産されたノーブランド品(バルク品)を輸入しているケース。原価を1本数円レベルまで削ぎ落としているため、10円で売ってもギリギリ成り立ちます。とはいえ、それでも安すぎない?頭おかしいよ
4. 売り場の坪単価を上げるための在庫処分
売れ残った商品をいつまでも棚に置いておくと、新しい商品を並べられず店舗の売上効率(坪単価)が下がります。「10円でもいいから一刻も早く売り切って、次のヒット商品を並べたい」という現場の判断です。でもそのわりには店内の奥深くにありました
【実証】10円ボールペンは本当に使えるのか?
安物買いの銭失いになるのか、それとも神コスパ商品なのか。実際に使ってみてわかったリアルな感想がこちらです。

書き心地は至って普通
かすれることもなく、インク乗りも良好。ノートへの書き込みやメモには一切支障ありません。
圧倒的に精神的なストレスが少ない
万が一失くしても「まあ10円だしな」で済むからね。デスク周りや玄関、バッグの中に雑に転がしておけます。
高級感や耐久性は期待薄
プラスチックの質感が少し軽めだったり、長時間の執筆では指が疲れやすかったりしますが、10円という価格の前ではすべてのデメリットが吹き飛びます。

結論:見つけたら即買いしてもいいレベルの掘り出し物!
ドン・キホーテの文具コーナーやワゴンセールには、こうした「価格破壊アイテム」が突如として現れます。利益度外視の掘り出し物に出会えることこそ、ドンキ巡りの醍醐味と言えるでしょう。
10本買ってもたったの100円。皆さんもお近くのドン・キホーテに足を運んだ際は、ぜひワゴンコーナーの隅々までチェックしてみてください!
ちなみに3色ボールペン50円もあったよ...
まとめ
至って普通のボールペン
- 普通にかける
- 10円
- 軽い
評価
商品情報
- メーカー
- 不明
- 製品名
- IBP-04
- 購入価格
- ¥11

1000本買っても1万円しかしないですね!(そらそうだろ)
私も少し前にドンキで30円ボールペンを見かけたことあって、さすがに買いませんでした。
今思えば買っておけばよかった…
殆ど行ったことないし行ってみようかな