【昔のマウス】Logicool M510を見る。現行機種と比較しながら【愛多め】

(更新: ) Logicool / M510 海外大手メーカー製
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こんにちは、新井です。今回は、私が持っているマウスたちの中から、Logicool M510を見ていこうと思います。

2010年発売のワイヤレスマウスです。

所々、最新のマウスとの比較も混ぜますが、基本的にはもう売ってないマウスについてじっとりと語っていく記事になります。

外観

LX8(左/2008年発売)とM510(右)。サイドボタンの位置が異なる。
LX8(左/2008年発売)とM510(右)。サイドボタンの位置が異なる。
M650L(左)とM510(右)。最近のLogicoolマウスは個性が薄くなっているような気がする。
M650L(左)とM510(右)。最近のLogicoolマウスは個性が薄くなっているような気がする。


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私がM750の記事で「ひょうたんっぽい形」と形容したくびれのあるデザインをしています。

2010年のモデルですが、2022年発売の現行機種であるSignature M650Lにそっくりな見た目ですね。

M550やM750も同じ形状ですが、ボタンの数だけで見ればM650が一番近いでしょう。

横から見たM510。サイドボタンが大きめ。
横から見たM510。サイドボタンが大きめ。


横から見たM650L。
横から見たM650L。


サイドボタンはM510ののほうが大きいです。あと、M650のサイドボタンは押し心地が普通ですが、

M510は左右のクリックと同じスイッチが使われており、カチカチと気持ちいいです。

左右クリックとサイドボタンで同じスイッチが使われているマウスはあまり見かけませんが、私は割と好きなので他のメーカーもやってほしいですね。

おそらく、カチカチタイプのスイッチは気持ちよくないスイッチ(タクトスイッチ)に比べ場所を取るのであまり採用されないのでしょう。

私の記憶では、LogicoolのM500やG502なんかがカチカチ系サイドボタンを採用していたと思いますが、

あれらも結構大柄で空きスペースに余裕がありそうな感じがしますからね。

ある程度小型な一般マウスでは難しいのかもしれません。

設定はSetPointで

SetPointの画面。左下の新しいロゴが目立っている。
SetPointの画面。左下の新しいロゴが目立っている。

現行のマウスはM705などの例外を除き、Logi Options+ソフトウェアでカスタムできますが、M510の時代にはそんなもんなかったので、SetPointというソフトを使用します。

このソフト、不具合が多くて結構不評でした。

私も一時期SetPointが必要なマウス(MX RevolutionやMX1100など)を使っていましたが、しっかり不具合にぶち当たっていました。

ウインドウの左に表示されるはずのマウスの画像が表示されないとか、スクロールの挙動がおかしいとか。

スクロールに関しては当時の最新版であった6.69から6.32までダウングレードすることで解決しましたが、まさか公式ソフトのせいでバグってるなんて思わなくて、そこに行き着くまで結構時間かかりました。

このバグは確か2020年に配信された6.7で唐突に修正されたような記憶があります。

それを抜きにしても、私が重視しているマウスジェスチャー機能がないのでSetPointは設定ソフトとしては微妙かなという感じです。

M650は当然最新のLogi Options+に対応していますし、ジェスチャーも使えます。

最近見ない「チルトホイール」搭載

ホイールの横にマークがある。
ホイールの横にマークがある。

M510はホイールを傾けて横スクロールができる「チルトホイール」を搭載しています。

最近のLogicool製マウスはなぜかチルトホイールを搭載していない事が多いです。

その代わり、サイドボタンを押しながらホイールを回すことで横スクロールができる機能がありますが、正直使いにくいのでチルトホイール復活してほしいです。

どうでもいいですが、戻る・進むをサイドボタンではなくチルトホイールに設定している人がかっこいいって昔思ってました。

縦スクロールもぜんぜん違う

横スクロールの話もしましたが、縦のスクロールもM510とM650では大きな違いがあります。

M650はSmartWheelというものを搭載しており、勢いよく回すとめっちゃスクロールしてくれます。

縦に長いサイトを下る時とかに便利です。

電池は2本(1本でも動くよ)

電池が2本入る。上の白いのは私が後から貼ったマウスソール。
電池が2本入る。上の白いのは私が後から貼ったマウスソール。


最近のLogicoolマウスで電池が2本入るものは、M705位しかありませんが、この頃は2本入るものが多く、M510もそのうちの一つでした。

ちなみに、一本でも動きます。

これはM705やM557なども同様です。

マウスソールを滑りの良いものにして、電池を2本入れると重さと滑りのバランスがいい感じで結構気持ちいいです。

M650は電池が1本しか入りませんが、その代わり電池2本で最大2年だったのが1本で最大2年と大幅に進化しています。

接続方式の違い

Unifyingレシーバー(左)とLogi Bolt レシーバー(右)
Unifyingレシーバー(左)とLogi Bolt レシーバー(右)

M510はUnifyingレシーバーを使用するのに対し、M650はLogi BoltレシーバーとBluetoothの両対応です。

とは言っても、UnifyingもLogi Boltもレシーバー1つに対してデバイスを6台接続できるという点では同じです。

6台同時に使う人なんているのでしょうか。

M510はレーザー式(らしい)

HIGH PERFORMANCE LASERと書かれている。
HIGH PERFORMANCE LASERと書かれている。


電池持ちに大きく関わっている要素の一つとして、M510がレーザー方式であることも挙げられるでしょう。

現在はMXシリーズやゲーミングマウスなどの高級品にしか使われていないイメージのあるレーザーがM510でも使われていました。

一方で、M650は光学式を採用しています。光学式と言っても学校のパソコン室にあったような赤く光るものではなく、レーザーと同様何も見えません。

カメラ越しに見ると、紫っぽい光が見えます。

レンズ越しに捉えた光。
レンズ越しに捉えた光。


赤じゃないんだって思いました(笑)

正直読み取り性能の違いはわかりません。スペックが求められるゲームとかやらないですし、そもそもそういう細かな違いに気づきにくいタイプの人間なので。

あと、読み取りセンサーの位置も、M510はサイドボタンの反対側、M650はサイドボタン側という違いがあります。

光学式とレーザーの違いがわからない新井は当然センサーの位置による差もわかりません。

見た目は似ていても進化している

以上、M510の話でした。

M510とM650の比較レビューをしたいのか、M510について語りたいのかわからない感じになってしまいましたが、書いている文には楽しかったです。

みなさんも、M650とM510を愛してあげてください。

持っていない方は、自分のマウスを愛してあげてください。

皆さんのマウス語りもぜひ聞きたいです。

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INFO

商品情報

メーカー
Logicool
製品名
M510
SERIES

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コメント (1件)

【HW】ハルキの世界
マウスホイールにチルトホイールなんてあるんですね。マウスを安物で済ませているので知りませんでした
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