中古・ジャンク品レビュー

ガジェッターならガジェッターらしく、ガジェットの紹介をしようじゃあないか。
ワイのとっておきのガジェット、Asus RoG Z1Eを紹介しようと思う。
2026年1月に中古で購入した。なぜ3年前のものを今更?という点を含め書いていこう。
スペック
- APU: AMD Ryzen Z1 Extreme
- CPU: Zen 4 / 8コア16スレッド / 最大5.1GHz
- GPU: RDNA 3 / 12CU / 最大2.7GHz
- メモリ: 16GB LPDDR5-6400(CPU/GPU共有)
- ストレージ: 512GB PCIe 4.0 NVMe SSD(M.2 2230)
- ディスプレイ: 7インチ IPS液晶
- 解像度: 1920×1080
- リフレッシュレート: 最大120Hz
- VRR: AMD FreeSync Premium対応
- 輝度: 最大500nit
- バッテリー: 40W
- 重量: 約608g
- OS: Windows 11 Home(標準)
何で買ったの?
こういうキワモノPCってめちゃんこ高くて手を出したくても出せなかった記憶、ありませんか?
こういうちょっと変態チックなUMPC(コレも死語か?)が過去に工人舎から発売されてたり(今で言うGPD製みたいなPCを製造・販売していた横浜の会社)SONYのVAIO Type UとかType Pとか(知らなかったら是非ググってみそ) 一部のパソヲタ・ガジェオタには刺さるデバイスなのだ。
当方もそういうオタクの一人ではあるが、特別な理由がないとやっぱり10万円以上の衝動買いはブレーキが掛かってしまうものだ。
2023年Asus RoG Allyが発売された時、また背中にビビッと来るものがあった。 「このサイズでWindow11が動作してRAMは16GB、RyzenのAPUが載っているのかぁ!!!」
フルタイムで勤務しつつ結婚もしており、なかなかどっしりPCの前に座ってゲームしたりするのも難しい身分なので、せめてベッドでゴロゴロしながらサクッとPCゲームが出来たら最高だなって妄想を叶えてくれるデバイスでもあった。
しかしそれでも当時の定価は10万9800円。 完全遊戯目的で10万は流石に買えなかった。
ときは流れ2026年。後継機種や競合機種も出てくるようになり、いわゆる「ハンドヘルドゲームPC」というジャンルも確立しつつあり、初代のRoG Allyもたくさん中古で流れるようになった。
状態にもよるがだいたい7万円前後で取引されていることが分かり、初代モデルに搭載されているAPUは3年経っても性能が色褪せていないという判断で購入決定。
箱とか付属品

最近Asus製品は全く買わなくなったけど、ROGだから箱にも少しこだわりあるのかな?と感じさせる手触り。


まず蓋の裏側に純正()のスタンドが入っています。軽くてめっちゃ頼りない質感、何製だこれ・・・ パルプモールドっぽい感じもする。 まぁ使いません。



純正の充電器です。 これもフィルムが付いたままの通り、実は全然使っていません。 コンセント部分が折り畳めないので携帯性はゼロです。
ROG Allyはそこそこ消費電力が高いからか、65W以上のACアダプタを接続しないと給電のみになりプレイ中は充電されません。
ワイはいつも適当なPD充電器につなぎながら遊んでいて、遊び終わったら充電させるって運用をしている。ぶっちゃけ使ってる間は充電してもらわなくても問題ないし・・・
なんか他にも保証書とか紙が入ってたけど、別に大した内容でもないし誰も興味ないと思うのでカット。
色々おまけが付いていると思うかもしれないけど、マジで本体・充電器・純正()スタンドくらいしか入ってなかった。
本体のほう
さて本命の本体のほうをねっとり見ていこうと思う。

一回りでかいニンテンドースイッチみたいな感じか?スイッチ持ってないから分からないけど。ゲーミングPCということもあり、申し訳程度にRGBで光るリングが左右のジョイスティックに付いてある。これはWindowsならROGのアプリ、BazziteならHHD Managerというオプションでパターンなどをいじることができる。
スクリーンはタッチスクリーンだが、だいたいの操作はジョイスティックでできるようにWindowsでもBazziteでもUIは工夫されている。

裏側にもコントローラーのボタンが左右にある。ROGのロゴデザインの通気孔と、見る角度でRGB色のバーが付いている。これはLEDでは無い、ビックリマンシールのキラキラみたいなやつだ。ぶっちゃけいらないと思う。

上部は左から3.5mmイヤホンジャック、マイクロSDカードスロット、XG Mobileインターフェース、音量ボタン、LEDランプx2、指紋センサー付き電源ボタン。
特筆しておきたいのがマイクロSDカードスロット。どうやらROG AllyはSDカードを入れたままゲームすると、すぐ近くにAPUとファンがあるため熱がこもりぶっ壊れる。 中古で探すと「SDカードリーダー故障」とか書いてある出品が目につくのはこれが理由。
しかし、ぶっちゃけ使わない。少なくとも自分は使わないし使う理由が思いつかない。 そういう人はSDカードリーダーが壊れた個体を安く狙うのも全然ありだと思う。
XG Mobileってなんだろって調べたら専用規格のEGPUポートらしい。そこはThunderbolt4 とかにしようぜ・・・って思うけど、営利企業だし仕方ないね! ここも使わない。
電源ボタンはこのサイズで指紋認証が搭載されているのはちょっと驚いた。Windows 11だったらWindows Helloがもちろん使えるので便利だ。 Bazzite入れたらここも使わないけどね。

使わないポートなくせにむき出しなので、ホコリやゴミが入り込んでもイヤなので3Dプリンターでカバーを作り塞ぐ。 結構こういうモデルも公開されているのでありがたい。

純正ケースも一緒に買ったけど、まぁそれは別の記事書くときに紹介しようと思う。
まとめ
なんか外観の紹介で終わってしまったけど、実際のプレイした感じとかWindows 11とBazziteだとどう違うの?みたいな内容になると別記事にしたほうが良い気がしたので一旦ここで締めたいと思う。
HWのベンチとかはググってくれ、真面目に検証しているところはいっぱいあるので。
- 所有欲をがっつり満たせる
- ごろ寝でPCゲームできるのは良い
- まだ全然戦える
- このキワモノHWでWindowsもLinuxもいけるのはポイント高い
- USB-Cポートが一つしか無いのでドッキングステーションは必須レベル
- バッテリーは期待するな
- SDカードも使わないほうが吉
評価
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商品情報
- メーカー
- ASUS
- 製品名
- Asus ROG ALLY Z1 Extreme



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