Keychron C3 Pro 8Kレビュー 【超無難な優等生キーボード】

2026年6月5日 (更新: 2026年6月5日) Keychron / Keychron C3 Pro 8K 海外大手メーカー製 7,920円
sxuaern
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REVIEW

レビュー

こんにちは。初投稿のsxuaernです。

少し前にキーボードを購入したので、そのレビューをしたいと思います。

外箱の見た目
外箱の見た目


なぜこれを購入した?

私が求めていたキーボードの条件はこんな感じです。

  • 1万円以下
  • 有線
  • テンキーレス日本語配列
  • リニア系スイッチ(メカニカルor磁気)
  • Nキーロールオーバー
  • 静音設計

これで探していくと、3つほど候補が見つかりました。

  • RK ROYAL KLUDGE X87
  • Keychron C3 Pro 8K
  • FnaticGear miniSTREAK SILENT JP

RK ROYAL KLUDGE X87も相当良さそうでしたが、ホットスワップ周りの仕様、Linuxでの安定感を考慮してKeychronを選びました。

価格はセール時に8000円で買えました。

外観

良くも悪くも地味無難で特に言う事はないです。

無難なデザイン
無難なデザイン

Keychronといえばおしゃれな色が多いイメージもありますが、これは黒に赤の差し色が入っているだけ。

筐体はプラスチックで、ここは値段なりの仕上がりになっています。

ただしRGBのカスタム幅が広いので、うまく設定してやればデスク環境に溶け込んでくれそうです。

ソフトウェアからいろいろ設定できる(使いこなせない)
ソフトウェアからいろいろ設定できる(使いこなせない)


打ち心地

このキーボードに搭載されているのはKeychron Super Red Switchで、まさかのKeychronオリジナルの軸。コスパモデルなのに太っ腹です。

Keychron Super Red Switch
Keychron Super Red Switch

打ち心地に関しては、潤滑剤のおかげか内部で擦れる感じが少なくて、個人的にはかなり好きな部類です。

軸ブレもCherry MX Redに比べて少ない感じで、なかなか侮れません。

ただ、ガスケットマウントなので若干人を選ぶ仕様にはなっています。個人的にはあんまり気になりませんでした。

タイピング音

タイピング音に関しては、静音スイッチを搭載しているわけではないので、特別小さいわけではないです。

ですが、金属反響音などの雑音は極力抑えられています。単にキーだけの音が鳴る感じ。

これが静音フォームの効果なのか、Keychronの設計がうまいからなのかとかは全く分かりません🤥

家にまともな録音環境が無いので、サウンドテストはできません。ご了承ください

実は、Keychron C3 Pro ("8K"がないモデル)からの進化点として、静音フォームがひっそりと強化されています。
C3 Proのほうも充分な静音性があると思いますが、軸を変える前提であれば8K付きを買ったほうが良いかもしれません。

機能性

このキーボードの最大の魅力と言っても過言ではないのが、その機能性です。

高価格帯や他のコスパ系キーボードに引けを取らないくらい多くの機能が搭載されています。

高ポーリングレート

Keychron C3 Pro 8Kの"8K"の部分ですね。このキーボードで一番アピールされている部分です。

ゲーミングキーボードの標準が1000Hzのところ、これはなんとその8倍!!!  …正直いるか?

チャタリングとか誤入力とかが増えたりするらしいので、自分は普通に1000Hzで使っています。

ホットスワップ対応

最近ではもはや標準となりつつある機能ですね。このキーボードにもしっかり搭載されています。

たまに3ピンのスイッチしか対応してないやつとかありますが、これはしっかり5ピンにも対応です。

ソフトウェア

自分がKeychronのキーボードを買う決め手となった部分です。

普段、編集時以外はLinux系のOSを使っているので、Linuxでソフトが使えるかは重要です。

このキーボードはKeychron Launcherというウェブアプリから設定する方式で、Linux対応も抜かりありません。

Linuxでは繋げただけだとウェブアプリで認識しない場合もあるので、そのには対処法を調べる必要があります。

このウェブアプリでは、RGB設定、キーマップの他にも、マクロ機能Snap Action(入力の優先設定のようなもの)など、カスタマイズの幅がかなり広いです。

使いこなすのはなかなか難しいですが、痒いところに手が届くKeychronらしいカスタマイズ性です。

ウェブアプリの豊富な機能
ウェブアプリの豊富な機能
Snap Actionの設定
Snap Actionの設定

その他

キーキャップについて

ここがこのキーボード最大の弱点で、ダブルショットPBTではなく印刷式透過ABSが使われてます。

欲を言えばPBTにしてほしかった。印刷自体は厚めなのですぐに印字が摩耗することは無さそうですが。

というかAmazonの商品画像でちゃっかり嘘ついてない?って思うんですが、案の定レビュー欄で総ツッコミされてますね。

ABS素材のキーキャップ
ABS素材のキーキャップ


USBケーブル

変換コネクタ付きでUSB-AとUSB-Cに両対応。またキーボード側には外れにくそうな機構も付いています。

ケーブルは3方向から出せる形にもなっているので、文句なしです。

左右の出っ張りでケーブルが外れにくくなる
左右の出っ張りでケーブルが外れにくくなる


所有欲は満たされるのか

結論としては、ガジェオタだと満たされないです。

自分は所有欲そんなに無いのでこれで充分ですが、このキーボードを触ったら次第にもっと高価格帯を試してみたくなったり、ロマン機能が付いたキーボードが欲しくなってくると思います。

SUMMARY

まとめ

1万円以下のキーボードでありながら打ち心地が良く、静音性も及第点、機能も豊富で、日本語配列の中では最強レベルのコスパです。メカニカルキーボード入門としては少しハードルが高いかもですが、キーボードを"楽しむ"という意味では入門として最適なキーボードです。
もちろんキーボード愛用者が買うのも全然ありですよ。
✅ 良かった点
  • 手が届きやすい値段
  • 自社製スイッチによる打ち心地の良さ
  • 静音フォームによる雑音の少なさ
  • 痒いところに手が届く機能性
⚠️ 気になった点
  • ありきたりなデザイン
  • ABS素材のキーキャップ
  • 所有欲はあまり満たされない
SCORE

評価

5
総合評価
性能
5 / 5
デザイン
3 / 5
使いやすさ
5 / 5
コスパ
5 / 5
PR

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INFO

商品情報

メーカー
Keychron
製品名
Keychron C3 Pro 8K
購入価格
¥7,920
リンク
amzn.asia
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TALK

コメント (1件)

吉田製作所Y
吉田製作所Y 1時間前
透明樹脂に塗装だと、すぐ禿げるのが欠点ですよね。
思ってるより速攻で禿げてくる印象です。
高いのでも塗装の製品多いけど。。。
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