レビュー
今日は、先日のAmazon Prime Dayで購入したLogiのwebカメラBrio 4Kをレビューします。
これを買った理由は、子供にPCの画面を共有しながら勉強を教えるのにマイクが必要だったこと
顔認証でWindowsにログインして楽したい
の2点ですね。
これまで、マウスやキーボードをLogiのものを買っていて、品質がよかったのでカメラもLogiにしてみました。
外見(ビルドクオリティは最高峰)

これも先日開封したAnywhere 3S同様、Made in Vietnamでした。Logiはベトナムに製造拠点をシフトしたんでしょうか。ベトナム製だからといって何か作りがへぼいということはなかったです。さすがLogi、素晴らしいビルドクオリティ。持ってみるとちょっとずっしりとしていて高級感があります。

ワイが取り付けるうえで気になっていたのは、ディスプレイに傷をつけずに取り付けられるのか?ということ。
ここは抜かりなくて、ディスプレイの枠や背面などのほかの製品と当たる部分にはパッドが張り付けられていて傷がつきにくい加工がされていました。ナイス。






ディスプレイに取り付けてみた


ホワッツ?
なんてこった!ディスプレイの表示部分に被ってしまってる!!

測ったところ、3mmくらいディスプレイに被ってました泣
そこは吉田製作所の定規を使うだろいう指摘は(以下略)
なんとなく製品写真とうちのディスプレイを見てこうなるんじゃないかと思っていましたがそのとおりになってしまった。
んー、これを解消するにはwebカメラの下側に薄いスポンジとかを張り付けてかさを稼ぐとかですかね。

こういう小物は100均ですよね。実はアメリカにもダイソーがあるのでちょっと最寄りのダイソー行って来…
800kmある行けないよ。てことでここの加工は夏に一時帰国するまで我慢ですね。
Windows Helloを使ってログイン(速い)
目的の1つであった顔認証によるWindowsのログインは完璧です。
一瞬で認証されてすぐにデスクトップが表示されます。この点は期待通りです。
ビデオとオーディオのクオリティ(iPadのすごさを再認識)
次に画像の品質をチェックします。
普段、家族のものとはiPadでFacetimeしているので、その画質と比較した印象です。
まず、暗い!
顔がiPadと比べてだいぶ暗い感じ、顔色が茶色っぽく見えます。
それから広角よりです。部屋のすみっこのほうまで映ってます。広い範囲が映るのは悪いことではないですが、ワイの用途はビデオ通話なので、その目的ではそんなに広い範囲が映る必要はないですね。
それから、ディスプレイを見ていると視線が下を向いてしまう。
この点、以前スタパ斎藤さんが詳細に記事に書かれていますが、ディスプレイの正面を見ているワイの顔をディスプレイ上に取り付けたカメラで撮ると下を向いているように見えるわけです。
iPadで通話しているときは、ほとんど感じたことが無かったのでなんでだろうiPadの画面は小さいからかなと思って調べてみると、iPadのFacetimeにはアイコンタクトとかいう視線補正の機能がついてました。iPadおそるべし

画像についてだいぶがっかりしたところで、家族の者と通話。Windows PCなのでとりあえずMessengerですね。
ワイ:画像とか音とかどお?
家族の者:画質も音も悪いよー。やっぱiPadがいいよねw
完敗です!
NVIDIAのGPU(AI)を使って、画質音質をパワーアップ
iPadに完敗という嫌な結論になりそうなんですが、iPadは純粋にカメラの力だけで画質を出しているわけではなくてMナントカのチップで補正しまくっているはず。
ということで、こちらもデスクトップPCのGPUを使って、補正をかけまくります。
NVIDIA Broadcastをインストールする
NVIDIAから、GPUを使って画質や音質を補正できるツールが出ているので、それをインストールします。
RTX2000以上だったら使えるそうです。
NVIDIA Broadcastを設定する
インストールしたら、設定を開いて補正具合を指定します。
このアプリを入れると、カメラ実機以外に、Brio 4K(NVIDIA Broadcast)みたいなデバイスが追加されて、ビデオ通話でそのカメラを選ぶことで、加工が適用された画像で通話ができます。

赤枠で、オートフレーミングをオンにします。これは人物を認識して、その人物を追いかけるようにカメラが動く機能です。カメラで映っている画像の一部の機能を切り取って、その範囲が人物に合わせて動くことで追尾しているように見せるわけですね♪ワイは広角すぎると思っていたのでこの機能はイイ
青枠で、アイコンタクトをオンにします。これは人間の目を認識して、目線をカメラを向いているように修正してくれる機能ですね。

オーディオも、ノイズ低減が強力らしいので、ノイズ除去、ルームエコー除去をオンにしておきます。
これらを使って改めてMessengerで通話してみたところ、
画像が明るくなる、視線が合う、映る範囲が人物の付近に限定されてしかも追尾する
ようになりました。かなりiPadに近い動作をするようになりました!
いいぞ俺のRTX5090、さすがは俺たちのジェンスン・ファン!
音声でいうと、たとえばシェーバーを動かしていても相手側にはシェーバーの動作音は聞こえないみたいです。これはスゴイ。まあそんな使い方はしないけどw
あと、少し気になる点として、一度通話中に突然NVIDIA Broadcastが落ちて、画像と音声が消失しました。まだそんなに長い時間使っていないので、たまたま運悪く落ちてしまったのか、いまいち安定しないのか、これはもうちょっと使ってみないと評価はできないかな。ワイは家族との会話だからいいけど、仕事で重要な打ち合わせで使って途中で落ちたらと思うと困りますけどねえ。
まとめ
最後に、家族の者から聞いた、iPadを100点としたときの画質・音質の点数です。
改善前:50点
改善後:70点
結論、iPadには敵わない。以上です(泣)
せっかく買ったのでこのカメラ使って美少女Vtuberに転生するか…w?
まとめ
顔認証は最強だが、通話性能はiPadに遠く及ばない
- ビルドクオリティは最高。さすがLogi
- ディスプレイを傷つけない配慮
- GPUを使ってパワーアップできる
- ディスプレイ画面上部に被ってしまう
- GPUで補正しても画質音質ではiPadには敵わない
評価
商品情報
- メーカー
- Logi
- 製品名
- Brio 4K
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