レビュー
業務用が家にあるのはロマンですよね。
業務用のレンジを見かけたので便乗しました。
実家のネットワークがv6プラスになるとのことで、あわよくば実家リージョンを目論んで価格が手頃な型落ち業務用ルーターを購入しました。
単体では、スマホと無線接続してインターネットに繋ぐ事ができません。
なぜこの機種を買ったの?
市販の商品で性能を求めると値段が跳ね上がってしまうので、型落ちな業務用ルーターを狙っていました。
業務用ルーターといえば、RTX830が真っ先に思い浮かぶのですが、最近型落ちになったとはいえ、お値段が3万円前後と非常に高くついてしまうのでパス…。
NECルーターの中で有名なUniverge ix2215は、性能の割には安くて良いのですが謎に奥行きが長くて実家に置くのは少しびみょ。
そんな中で目についたのが Univerge ix2207でした。
RTX830くらいの大きさで価格もお手頃、もちろんファンレスなので一般のご家庭に最適な一品となっております。
何気に最新ファームウェアも公開されていたのでまさに求めていた物でした。



使い方
まずは更新&初期化です。
基本古いファームウェアが入ってるので、そこら辺にあるUSBをfat32でフォーマットして落としてきたファームを流し込みます。
あとはスーパーリセットコマンドをかけて初期化し、公式のコンフィグをそのまま流してやればOKです。
一応webコンソールも搭載させているので、保守もそこまで苦にはならないです。
※レビューなので手順までは書かないですが、この辺のページを参考にしました。感謝🙏

お値段
楽天市場で10000円ぐらいでした。
安い時は5000円とかでも見るので是非チェックしてみてください。
おまけ(Nintendo SwitchのNATタイプをAにした)
番外編ですが、同時期にSwitchのNATタイプをどうしてもAにできないか模索していました。
我が家のネット環境はこんな感じです。
| プロバイダー | enひかりv6プラス |
|---|---|
| タイプ | 戸建て |
正直、Aにできたからと言って通信が爆速になるとか勝ちやすくなるみたいな、目に見えたメリットはないです。むしろセキュリティ面で見ればデメリット
でもBってなんかちょっと悔しいです。負けた気がします。
最初はRTX830にて、俗に言う「ポート解放」を行ってセキュリティを低下させてまでAにしていました。んでも設定めんどくさいし、1グローバル辺り1台というv4が貴重な時代に贅沢な仕様になっていたのがちょっと気になってました。
ちょうどいい機会なので、検証がてら気になってたコマンドを叩いてテストしてみたらあらびっくり。
たった一個のコマンドで複数台でのA判定を獲得することができました🎉🎉

UDPのNATをEIMモードに設定する。
ip napt eim-mode udp-only
私が調べた限りUnivergeでEIMモードを有効化して、SwitchのNATタイプを2台同時に「A」にできたぜ!と言う記事は見つからなかったので、ここに記しておきます。
まとめ
導入ハードルは少し高いですが、この価格でエンタープライズ並みの安定感を得られます。レンタルルーターや古めのwi-fiルーターを利用している方は是非検討してみてはいかがでしょうか。
- Youtubeが途切れない
- ファンレスで静か
- SwitchのNATタイプをAにできる
- ロマン
- 設定がめんどい
- コンソールケーブルやAPが別途必要
- アクセスランプが眩しい
評価
商品情報
- メーカー
- NEC
- 製品名
- UNIVERGE IX2207
- 購入価格
- ¥10,000
コメント (6件)