レビュー

ご覧いただきありがとうございます、wata49です。
今回は、レビューするかずっと迷っていたポケットWiFiについてです。せっかくなので、ガジェッターの方に投稿したいと思います!
今年の春、IIJmioの会員限定セールを眺めていたら…
定価32,780円のところ、
980円!!
というあり得ない値段で投げ売りされていたので思わず買ってしました😂
スペック
簡単にスペックをまとめました。よくあるポケットWi-Fiだと思います。
| OS | Android 9 |
|---|---|
| メモリ | 2GB |
| ストレージ | 16GB |
| バッテリー | 3,900mAh (10W) |
| ディスプレイ | 5インチ IPS液晶 1280*720 60Hz |
| 通信速度 | 下り:最大150Mbps 上り:最大50Mbps |
| 通信方式 (LTE) | B1, B2, B3, B4, B5, B7, B8, B9, B12, B13, B17, B18,B19, B20,B25, B28, B34, B38, B39, B40, B41, B66 |
| Wi-Fi | IEEE801.11 a/b/g/n/ac |
| テザリング | 最大10台 |
| 対応SIM | nanoSIM 1枚 |
| 重さ | 約195g |
| 防水・防塵 | IP54 |
| 付属品 | 説明書、USB Cケーブル、SIMピン、OTGケーブル |
デザイン
ディスプレイは、5インチのIPS液晶です。スマホに慣れているとスゴイベゼルの太さだと感じます。

カラーは真っ赤なレッドです。中央にロゴ、その下にIMEIシール、色々と書かれています。もちろんカメラはありません。

続いて、右側面ですが、SIMスロットと電源ボタン、USB C端子になります。
恐らく防水のためなのか、カバーがついています。

カバーを外すとこのようになっています。SIMスロットはSIMピンが必要なタイプです。カバーつけるならSIMピン不要なタイプにしてくれれば便利なのですが...

右側面には、音量ボタンがあります。

設定や機能
設定や機能について紹介してきます。
ホーム画面
まず、ホーム画面です。左側にデータ通信量とSSIDおよびパスワードが確認できます。QRコードを読み込ませて接続することも可能です!
右側には、接続端子の確認、USBテザリング、翻訳、設定です。シンプルなホーム画面だと思います。

テザリング機能
次に、メイン機能であるテザリングについてです。ホーム画面左下を押すとSSIDとパスワードの設定やQRコードの表示、周波数帯を2.4GHzと5GHzから選ぶことができます。

翻訳機能
リアルタイムで翻訳することができます。なお、インターネット接続が必要です。音量ボタンがついているため、読み上げ機能にも対応しています。対応言語はソコソコ多いため困ることは無さそうです。
「ポケットWiFiで翻訳できるのは非常に便利です!!」
と言いたいところですが、正直、手に持っているスマホでGoogle翻訳する方が便利ですw

設定
設定では、SIMカード管理、Wi-Fiホットスポット、接続端末、ブロックリスト、ネットワーク最適化、データ容量制限、USBテザリング、ディスプレイ、言語、アップデート、端末情報の項目があります。
・ディスプレイ
明るさ自動調整が無いため、自分で好みの明るさに設定します。
・アップデート
一度もアップデートは配信されていないようです。
・端末情報
名の通り、端末情報を確認でき、一番下に初期化があります。
実際に使ってみて
色々と紹介してきましたが、実際に使ってみた結果です。
ともにIIJmio タイプD(ドコモ回線)のSIMカードを挿入した、Galaxy Z Fold7とAIR-tra1 with Galaxy S22 Ultraで検証しました。

実は、IIJmio自体のスピードテストもしつつ、同時並行で検証していました。もし良ければ読んで下さい!
4G専用ということもあり、5Gエリア化が進んだ現在では大きな速度差を感じました。恐らくですが、ドコモのB42に対応していないのも理由の1つでしょうか。
しかし、YouTubeやネットサーフィンをしてみましたが不満を感じることはありませんでした。十分使える水準だと思います。
まず、下り(受信)です。①、②・・・の番号は上り(送信)の結果と対応しています。同じ場所、同じ時間に同時計測しました。
| 下り(受信) | Z Fold7 | AIR-tra1 |
|---|---|---|
| ① | 61.6Mbps | 4.65Mbps |
| ② | 212Mbps | 6.29Mbps |
| ③ | 77.5Mbps | 2.24Mbps |
| ④ | 26.6Mbps | 22.1Mbps |
| ⑤ | 213Mbps | 47.8Mbps |
| ⑥ | 155Mbps | 73.2Mbps |
| ⑦ | 131Mbps | 61.2Mbps |
続いて、上り(送信)です。
| 上り(送信) | Z Fold7 | AIR-tra1 |
|---|---|---|
| ① | 7.41Mbps | 6.38Mbps |
| ② | 38.8Mbps | 8.61Mbps |
| ③ | 4.06Mbps | 3.77Mbps |
| ④ | 18.9Mbps | 12.7Mbps |
| ⑤ | 27.2Mbps | 20.7Mbps |
| ⑥ | 83.8Mbps | 32.0Mbps |
| ⑦ | 36.9Mbps | 19.9Mbps |
パケットロスについてもまとめました。大きな差は無さそうです。
| パケットロス | Z Fold7 | AIR-tra1 |
|---|---|---|
| A | 1.6% | 0.5% |
| B | 5.7% | 0.0% |
| C | 2.7% | 6.3% |
| D | 7.9% | 5.9% |
| E | 15.4% | 16.4% |
| F | 12.6% | 10.8% |
| 平均値 | 7.65% | 6.65% |
| 中央値 | 6.8% | 6.1% |
ポケットWiFiの必要性
ほとんどのスマホには、インターネット共有(テザリング)機能がついているため、わざわざ買う必要性は感じません。しかし、スマホの発熱やバッテリー持ちが悪化することが多いのも事実です。短時間であればテザリングで事足りますが、長時間使うとなるとポケットWiFiも悪くない…と思います。とは言ってみたものの、ほとんどの人はいらないと思いますw
私は、ちょうど欲しかったので助かりました。
ここまで、ご覧いただきありがとうございました😆
まとめ
ごく普通のポケットWiFiです。謎ポイントとしては、オリジナリティとして翻訳機能がついているくらいだと思います。
980円なので買ってだけで3.2万円なら絶対にいりません😇
980円ならコスパ★5、定価3.2万円なら★1ですw
povoを挿しておいて、遠出する時に使い放題課金するのに良いかもしれません…
- 全く発熱しない
- 激安980円
- スマホの発熱が無くなった
- スマホのバッテリー持ちが良くなった
- なんか重い
- なぜか分厚い
- 充電が遅い
- 使わない翻訳機能
評価
商品情報
- メーカー
- AIR-U
- 製品名
- AIR-tra1
- 購入価格
- ¥980
コメント (0件)
まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみましょう!