長期使用レビュー(現行機種・購入1年以上)
大漁を夢見て購入した船
これはオジサンが「オジサン」と呼ばれるようになった頃に購入したインフレータブルボート(PVC)になります。

購入した理由
もともと釣りにはあまり興味はなかったのですが、あることがきっかけで、釣りをしてみようかと思ったのが始まりです。
2000年代初期、素潜りで銛つきをして魚を捕って食べていた時期がありました。
しかし、黄◯伝説の「とったどぉ〜!!」がテレビで爆発的大人気となり、銛つき人口が増えた事により、規制が厳しくなりできなくなりました。
そして、魚を捕る方法を釣りに変えることを決断。オカッパリだと思うような釣果がでなかったので他の釣り人と違うポイントで釣りをすれば釣果が上がると考えた結果購入。
これが初めて買った釣り船です

ジョイクラフトのJRB-265というインフレータブルボート(いわゆるゴムボート)です。名前の通りボートの長さは2650mmです。

このボートの特徴は船底がFR P構造で、一般的なゴムボートはエアフロアと言うエアが入ったマットになっています。なので、このボートは波切性が良く船底を岩などに擦っても空気が漏れる心配はないボートです。

大きく見えるんですが、船内幅が64cm、船内長が190cm、最大搭載人員3名ですが、3名乗ると動くことすらできず、傍から見たら難民船状態です。。。プレジャーボートやインフレータブルボート(ゴムボート)は最大搭載人員の半分が快適だと釣り系の雑誌に書いてありました。

船底はFRPなんですが、周りのチューブがPVCなので鋭利な物に接触すると穴は空くので底から空気が漏れて浮力がなくなります。釣りをしながら空気が抜けていないか確認していたので釣りに集中できないです・・・

船外機(エンジン)、アルミオール、腰掛板を取り付けるとこんな感じになります。

救命胴衣(ライフジャケット)格納場所シールが貼ってありますが、物理的に収納できません≡(▔﹏▔)≡
なので、乗船時には既にライフジャケットを着用してもらっています。

ボートが下ろせる場所まで移動させるのにタイヤを後付けして、ボッチでも釣りができるようにしています。ボートの真ん中の穴はドレンプラグという排水栓です。ぶら下がっているキャップで閉じておきます。

この船外機(エンジン)はアメリカのエビンルード社製になりオクで安かったので購入。しかし、整備や修理する際に部品供給がなかったりして手間がかかるヤツでした。(こいつだけで約40kgの重量)
法定備品(自動車に例えると発煙筒や停止表示板など)


このボートには上記の係留ロープ、アンカー、アンカーロープ、ライフジャケット(最大搭載人員分)、小型船舶用の救命浮環(浮き輪)、小型船舶用信号炎、赤バケツを常備しなければ違反となります。
小型船舶用信号炎は使用期限があり、数年ごとに買い直す必要があるので、どんどん期限切れ未使用品が増えていきます。。。
さらにこのボートは「船検」という自動車だと「車検」が3年毎にあり最寄りの「JCI(日本小型船舶検査機構)」に持っていき、検査を受ける必要があります。メンドクサイですね。。。

まとめ
購入した頃は、他の人と異なるポイントで釣りがでボーズはないだろうと大漁を夢見て毎週末海に繰り出していましたが、むしろボーズの方が多かった。。。
ゴムボートは風に流されやすく、チューブに穴が空くリスクがあるのでのんびり釣りはできません!!しかもエンジンは2サイクルエンジンなので一回エンジンを切ってしまうと再始動ができなくなる怖さもあり_| ̄|○
ゴムボートで釣りをする際はライフジャケット着用、陸まで自力で泳げる範囲内であればあまりオススメはしませんが、違ったアプローチで釣りをすることができます。
結局このボートが行き着いた先は・・・
ゴムボートでは安全・快適に釣りをすることができなかったので遊び道具化してしまいました。。。アクティビティと考えると結構面白い遊びです。ボートレーサーになった気分に?!
まとめ
釣りよりもボートの状態が気になってイメージしていた大漁旗を揚げることができなかった。ガッツリ釣りをしなければ遊漁船で楽しんだほうが良い。
購入するなら船内長と船内幅がある方が絶対いいです。船舶免許お持ちであればエンジンは最低10馬力以上で4サイクルエンジンをオススメします。
- 自然の厳しさを実感した(水難事故一歩手前)
- 釣るポイントの選択肢が増えた
- 船舶安全法、船舶安全法施行規則を覚えた
- コスパ悪い
- 準備から片づけまで時間がかかる
- 船検が3年毎にある
- ゴム系ボートのチューブ劣化の宿命
- 密猟者と間違われたこと
評価
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商品情報
- メーカー
- ジョイクラフト
- 製品名
- JRB-265
釣りをするので興味はありますが、管理が大変そうですね…