ブログ日記/その他

そろそろ高校生も大学受験のころだと思うので、ワイの大昔の大学受験はどうだったのかを書いてみます。
参考にはならないと思いますが、こういう変な奴もいるんだなくらいに聞いてください。

情報学部に行きたかった
自作パソコン系のYouTubeをやっていたことからわかるように昔からパソコンが大好きでした。
なので大学は情報学部に進学して、プログラマー・システムエンジニアになることが夢。それ前提で勉強をしていたわけですが、結果的には情報学部に進学せず、工学部電気電子工学科に進学することになります。
なぜ電気系に進学することになってしまったのか?
それについて書きます。

記念受験でAO入試を受けたら合格してしまった
これです。
当時激レアな入試方法(存在自体あまり知られていなかった)だった「AO入試」を受けたら受かっちゃったんですよね。
募集人数がたったの5人に対して、応募は100人以上いたのかな? 死ぬほど倍率が高く、どう考えても受からない。
記念受験程度に受けたわけです。
その学部が工学部電気電子工学科でした。
国立大学のAO入試なので私立と違って受験費用も激安。まぁ記念受験程度に何となーく受けたんです。そしたら受かってしまったw

電気電子工学科は英語の試験がなかった
実は工学部と情報学部、どちらもAO入試があったのですが一次試験(足きり)の試験内容が違いました。
工学部は
- 数学
- 物理
- 小論文
情報学部は
- 数学
- 英語
- 小論文
だったんですよね。
私は英語がクッソ苦手でした。
センター試験の模擬試験で120~130点程度しか取れませんでした。そんなレベルで国立大学の英語なんて無理だろっと考えたわけです。
でも、数学と物理は相当得意だったので、ワンチャン工学部ならいけるかもと思って工学部を選びました。
本当は情報学部受けたかったけど英語無理だし、、まぁ家電も好きだったので電気でもいいかなと謎の理由で工学部を受験します。

全く電気系の勉強に興味がわかず、大学時代は相当苦痛でした。プログラマーになりたいのに難解な電磁気学の勉強をしても何も楽しくないですからね。
数学と物理のテストがゲロ簡単
試験対策は何もしませんでした。
というか、当時AO入試の情報など何もありませんでした。すべてが謎、教師も何もわかってないレベルの謎状態で対策も糞もありませんでした。
なので、何も対策せずに試験を受けます。
そしたらテストがビビるくらい簡単でしたw
数学の問題は、三角形の図形のこの角度を求めよみたいなウンコみたいな問題。えぇ・・・簡単すぎだろって思って、、、、試験時間が1時間だったかな?20分くらいで終わってしまって・・・
物理も基本中の基本みたいな問題で同様に死ぬほど簡単。
正直、両方とも100%・100点という体感で試験を終えます。
おそらくですが、AO入試なので学力よりも意欲などを重視する試験だから、最低限の知識があるかだけを問う問題だったのだと思います(あまりにもバカな奴を切るのが目的だと思います)
小論文
小論文もありましたが、これは事前に書いて提出する方式でした。
高校時代何を頑張ったかを書くような内容だった気がしますが、テキトウに書いて提出しようとしたら国語の先生に呼び出されて、提出する前に見せろと言われ・・・
見せたら全面改訂されて返ってきました。
跡形もない状態で書き直されていて、こんなのでいいのかとは思いましたが、まぁええわと思ってそのまま提出しました。
1次試験合格
倍率もクッソ高かったので、どうせ不合格だろっと思ってセンター試験の勉強を進めていたところ、まさかの一次試験合格。
1次試験の合格者は20人くらいだったと思いますが、正直マジかって思いました。
小論文は先生が書き、テストも簡単とはいえノー勉。なめ腐った態度で挑んでいたので、受かるはずないと思ってました。
えーーーー受かっちゃったの?想定外!って感じだったと思います
2次試験までの間に私立の推薦を受ける
AO試験は落ちること前提だったので、2次試験までの間に私立の推薦入試を受けます。これはすべり止めです。浪人は選択肢にないので最悪全部不合格だった場合の保険です。
中京大学情報何とか学部を受けました。
中京大学・名城大学・中部大学・大同工業大学、、、、、当時の愛知県の理系私立はどの大学も「すべり止め専門大学」でした。偏差値45付近だったので、ボーダーフリーとまではいかないまでもそれに近いかもしれませんね。
その中では名城大学が一番頭良かったと思いますが、家から通いにくかったので中京にしました。
これら大学は、事前に入学金30万円位払わないと不合格になる仕組みなので、片っ端から合格者を出して入学金をGETしに来ます。よほどのバカ以外は受かるとされてました。
当然、ノー勉でしたが余裕で合格。
もちろん、30万円取られます。
AO試験の2次試験、当然ほぼノー弁
すべり止めに合格し浪人の心配もなくなり、気軽な気持ちでAO入試の2次試験に挑むことになります。
2次試験は面接のみでした。
当然、受かるつもり一切ない私は面接の練習はゼロ。何も練習せず挑もうとしていましたが・・・
ある日、先生に呼び出されて、さすがに練習しろと言われて練習させられます。
AO入試は激レアな試験方法でしたが「指定校推薦」は一般的だったので、指定校推薦で受ける人が毎日のように面接の練習をしていたので、それに強制参加させられたわけです。
指定校推薦のやつらは、まぁ受かる可能性は結構高いので真剣でしたけど、私はまぁどうせ落ちると思っていたし、先生にもそう思われてたので、1回だけ参加して終わりましたw
やる気がないというのが先生にも伝わったようで、その後は練習しろとは言われなかったです。
ちなみに、指定校推薦で一番良かったのは関関同立かな。立命館大学受けている人がいた気がします。
面接試験はただの雑談で終了
そんな舐めた態度で2次試験の面接に挑みます。
一応、入室方法くらいは頭に入れた状態でしたが、何を聞かれたらどう答えるみたいな模範解答の対策は一切なし。
そんなふざけたやつ、たぶん私くらいだったはずです。
結果としては、練習いりませんでしたw
ほぼ雑談。
年取った3人のオッサン(たぶん教授)が座っていて、そこで聞かれたことは
- テスト簡単だった?
- テスト何点だったと思う?
- あなたの高校はどれくらいのレベルなの?
- あなたの高校からうちの大学にどれくらい進学するの?
というしょうもないこと聞かれて終わりました。あまりにもしょうもないことを聞かれたので、今でも鮮明に記憶に残ってるんですよね。
面接では一般的に想定されるような質問は一切されず。
やたら1次試験のテストについて聞かれたんですよね。簡単だったか?とか
たぶん100点だったと思いますっと、調子こいた回答をした記憶があります。
そう答えた後に机の上に解答用紙があることに気が付いて、その用紙に赤ペンで50点ちょいの点数が付いていて・・・
あ、\(^o^)/オワタって思った記憶が残ってます。
まぁその解答用紙が私のものだったかは謎ですが、あの簡単な問題でさすがに50点はないだろうとも思ったり・・・
そんな感じでよくわからない雑談をして終わりました。
感触としては、絶対に落ちたと思いました。
センター試験の勉強をしながら結果を待ちます
多分落ちたなと感じたので、センター試験の勉強を続けます。
当時はセンター試験3教科の点数(英語・数学・物理)が良ければ、センター試験の結果だけで私立大学が合格できました。
なので国公立大学と私立大学では同じ偏差値でも、天と地の差があるほど難易度が違うと感じていました。国公立は全教科ができないと無理ですが、私立は3科目でOK。しかも2次試験もない。
私は全科目勉強するのが嫌だったので私立狙い。なのでセンター試験の勉強ばかりしてました。
まさかの合格
かなり早いですが、10月だか11月だかにAO入試の合格発表がありました。
一応確認したら、まさかの合格www
たった5人しか選ばれない謎のAO入試に合格してしまいました。
なめ腐った態度で受けたのにもかかわらず、本気で挑んだ人たちを差し置いて受かるという奇跡が起きました。
正直言うと、なんか申し訳ない気持ちになりました。
教師も親も自分も、誰も合格するなどと思っていなかったので、奇跡の合格を先生に報告したら・・・後日、校長室に呼び出されて「君がわが校、初のAO入試合格者だ」と言われて、謎の握手をした記憶がありますw
そもそもAO入試を受けてたの私一人だったんですよね。学校で。合格したら校長に呼び出されるくらい当時は激レアな入試方法でしたw
その後は勉強一切やめる
合格した後は勉強を一切やめます。
私立の推薦入試とは違い、AO入試を断るという選択は認められていません。指定校推薦と同じで、基本的に合格したら必ず進学しなければなりません。
本当は情報学部に行きたくても、もう電気学科に行くしかないです。
なので、もう受験勉強をする意味がありませんでした。
高校自体は年内は通いましたが、年明けからは合格者は邪魔になるから学校に来るなと言われたので、暇つぶしに自動車学校に通ってました。
ちなみにセンター試験だけは受けました。
受けても全く意味ないんですが、学校の方針で全員受けなければならないとされていたので、しょうがないので一応受けには行きました。
(受けなくてもいいだろって抗議したんですが認められず・・・)
センターの自己採点をしていないので、何点取れていたかは謎ですが相当悪かったはずです。
全ての科目は受けずに、学校が指定した最低限受けなければならない科目だけ受けました。それ以外は待合室でおしゃべりしていた記憶があります。
まとめ
以上が私の大学受験のリアルな体験談でした。全く参考にならなかったでしょ?www
この糞みたいな体験談で知ってほしいのは、入試方法は普通の入学方法以外にもあるということです。
馬鹿正直に真正面からテストを受けるだけが入試ではありません。裏技で入学する方法がないか調べてみるのも忘れないでください。
結果が全てなので、頑張って勉強して合格しても、なめ腐った態度で適当に合格しても、結果は同じです。
だったら楽して合格できる方法を探したほうが得ですよね?
そういうことです。
人間ズルくいきましょう。
ワイの反省点を共有させてもらいますね。
・たくさん受けたほうがいい。問題とかとの相性とか運もあると思いますので数打っとけばよかったかな。ワイ2校しか受けなかったんだけど5つくらい受けときゃよかったかなって思ってます。
・大学入試は人生の重要なマイルストーンだがそれが全てじゃない。次の大きなマイルストーンは新卒の就職活動。そこでリカバリも可能。しっかり準備しよう。
大学附属の高校に行って、内部進学を狙うという手段を取りましたが、
高校3年目の時に、あまりにも内部進学の生徒のレベルが低すぎて、留年しまくってるという話が突然入って、内部進学が実質禁止。
誰もまともに勉強してないのに、突然放たれてしまう。という、なかなか人間不信になる経験をしました。
人の見る目がある人だったんですね( ˙-˙ )
このひとは何か凄いって思わせる能力は万人にある訳じゃないですし…
ガジェッター神 Q.E.D.