レビュー(有名ブランドの現行機種)
液タブといえばWacom
Wacomのスタンダード機種といえば、Cintiq16でしょう。

以前は中華製のXp-pen Artist Pro 16(Gen 2)を使っていました。
ところが、ペンの入力精度に癖があり、我慢できず買い替えました。
昔Wacomを使っていたこともあり、やっぱり日本製だなということで、選択。
10万円越えだったので、覚悟がいる買い物でした。

◎:充電不要の高精度ペンが使える

液タブ業界では静電容量式と呼ばれる、充電不要で入力ができるペンを採用するのが常識です。
視差もなくペン先にピッタリ追従し、入力されます。
残念な点は液晶が60Hzなため、素早く線を描くと遅れて描写されるということでしょうか。
でも正直気になりません。

そして物理ボタンが3つあるのもポイント
前世代のWacomのペンはボタンが2つだったので、使い勝手がよくありませんでした。
消しゴム、取り消し、キャンバスの回転を割り当てることで、快適に創作活動を進めることができます。
△:皮脂が目立つ

画面を消灯するとこんな悲惨なことになります....
ちなみに画面点灯中にも気になります。
中華液タブの時は発生しなかったので、もう少しマット加工を強めにして欲しいと思いました。
IPadがあるから、液タブは不要?
中には液タブなんか不要でIPadProでいいよ!という方いらっしゃるかもしれません。
私も以前IPadProを保有し使っていました。
が、
辛すぎて個人的には無理だなと感じました。
・ペンのボタンがセンサー式であること。
メモ書き程度の軽い用途ならいいですが、イラスト作成となると話は変わります。
消しゴムを使うたびにダブルタップしないといけません。しかも位置がシビア。
いちいちそんなことしてたら、指がつってしまいます。非現実的。
・充電式であること。
充電が面倒なんですよね。しかも充電中使えない。
結局ショートカットキー使いたくなって、Ipadだけでは完結しなくなるでしょう。
なので液タブの存在価値もしっかりあるということです。
まとめ
充電不要で高精細なペンが使える。それだけで存在価値あり。中華製には価格で不利だが、何よりもペン入力精度が優れている。有機ELだったらなぁ......
- 充電不要の高精度ペン
- 視差が限りなくゼロ
- 16インチでWQHDのベストバランス
- typec一本で接続可(PC側の対応必須)
- P3広域色対応ディスプレイ
- 3つのファンクションボタン
- マット加工で反射防止あり
- Wacomストア購入で延長保証
- 重量があるため、据え置き前提
- デスクトップPC接続には3本ケーブル必須
- ペン軸が細すぎる(オプション品で対応可)
- ペンの軸が勝手に回転する
- 10万越え。初心者お断り価格
- 皮脂が目立つ
評価
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商品情報
- メーカー
- wacom
- 製品名
- Cintiq16
- 購入価格
- ¥100,980

前はチャレンジパットという低スペタブレットで描いてましたwww