レビュー(有名ブランドの現行機種 かつ 購入2000円以上)

今回はオーディオテクニカのノイズキャンセリング付き有線イヤフォンを購入したので、レビューしようと思います。
ATH-CKD7NC BGD(E)
今回購入したのはオーディオテクニカのATH-CKD7NC BGD(E)というもの。Amazonでセールをしていて、9月27日に定価9,680円のところ8,800円で購入しました。
ちなみにこの前のプライム感謝祭で7,680円で売ってました笑。
なぜこんなマニアックなものを買ったのか?
誰もがこう思うでしょう。
ワイヤレスのノイキャン買えばいいじゃん
おそらく一般的に"安い"というイメージある有線イヤホンに9,000円も出す奴はほぼいない。ではなぜ私がこれを買ったのか。
有線が好きなんだよ!!!
私は、あらゆる電子機器において"有線"が大好きです。特に深い理由はないんですが、電池がついてるのって面倒くさいじゃないですか。電池残量を気にしたり、何年か使うと電池がへたってきたり。マウス、キーボード、イヤホン、スマホの充電などあらゆる電子機器において私は"有線派"です。
そんな少数派の有線イヤホンにノイズキャンセリングがついたものなんてほぼありません。そんな数少ない有線イヤホンの中で良さそうなオーディオテクニカのものを選びました。
開封

付属品は
- 本体
- イヤーピース (4種類)
- ステッカー
- 説明書等紙類
欲を言えば、こんな値段するんだからイヤホンを収納するポーチ的なものをつけてほしかったな...


外観

定価約10,000円するだけあって、本体の質感はめちゃくちゃ高いです。とくにハウジング?と呼ばれる部分。おそらく金属製だと思いますが、めちゃくちゃ高級感あります。

ボタン部分。上から順に
- ノイズキャンセリングの切り替え(ノイズキャンセリング/外音取り込み/オフ)
- 音量UP
- マルチアクションボタン(再生・停止 等)
- 音量DOWN
ちなみに、ボタンの押し心地はちょっと安っぽいかな...
それと、画像右下にあるのは服などに固定するためのピンです。意外に便利

ゲーブルに型番や法律上必要なマークが書いてあるラベルがあって、簡単には取れない。見た目的には良くない。
これは新製品なの...??
購入前から私が疑問に思っていたことがあります。それは、これが最近発売された新製品なのか?ということです。
このイヤフォン、購入時点で3色あって、Amazonの販売ページには「1か月以内に追加された商品」?的な説明がありました。そして旧型と思われるほぼ同じ製品が別の販売ページで売られていて、そちらには新発売的な表記がありません。また、今回購入したものの型番は「ATH-CKD7NC BGD(E)」ですが、旧型は(E)がついていません。
これだけ見れば、モデルチェンジした新型が出たように思えますが、メーカーのページでは少し表記が異なるのです。メーカーのページにはこう書いてあります。
USB Type-Cイヤホンに新色のホワイトカラーが登場。

ん???新型じゃないの???新色が出ただけ???
また、公式Xでもこんな投稿があります。
"新色"ホワイト、9/18(金)発売
と、しかもXの投稿に記載されている型番には、Amazonにあった末尾の(E)がありません。
公式サイトやXを見ると、ただ新型が出ただけのように思えますが、Amazonでは全カラー、新旧で販売ページが異なりますし、型番も異なります。
単に新色が出ただけなら、既存の販売ページにカラーを追加すればいいだけの話です。
ちなみに箱に書かれている型番は末尾の(E)はなく、特に新型のような表記もありません。
オーディオテクニカのノイキャン有線イヤホンは主に2種類ある。
実はオーディオテクニカのノイズキャンセリング付き優先イヤホン(USB-C)は2種類あります。
上位モデルと下位モデルのような感じの2種類です。
上位モデル : ATH-CKD7NC (9,680円)
下位モデル : ATH-CKS330NC (5,400円前後)
どちらもノイズキャンセリングはついていますが、上位モデルのほうはハイブリッドノイズキャンセリングというものを搭載しているようです。(詳しいことはわかりません。)
購入前にヨドバシカメラで実機を試してきました。感想としては、上位モデルのほうが結構ノイズキャンセリングが強かったです。また、下位モデルのほうは外装が安っぽかったです。私の意見としては約4,000円の価格差を考慮しても、上位モデルを買ったほうがいいと思います。
上位モデル(今回購入したもの)↓
下位モデル↓
音質
前置きが長くなりましたが、本題に入ります。
音の傾向としては、少し低音強めの感じでしょうか。小さなイヤホンから出てる音とは思えないほど音の迫力を感じます。音の深みを感じるというか、音楽の細かい楽器の音もちゃんと聞こえる、そんな感じです。音楽を聴くには迫力が感じられていいと思います。
AirPods 1 、EarPods (USB-C)との比較


家に転がっていたAirPods 1、EarPods (USB-C)と比較してみました。
AirPods1、EarPods はどちらも似たような傾向でAudio-technicaに比べて低音を強調しすぎないフラットな音に感じます。
ノイズキャンセリング
ノイズキャンセリングについては、まあそこそこといったところでしょうか。ノイズキャンセリング特有の低音には効くけど、高音はあまり消えないといった感じです。
人の声のような高音はほぼ消されずそのまま聞こえてきます。逆に言えば、人の声以外の雑音は結構消えます。人の声を聴き漏らさないという意味ではいいのではないでしょうか(?)。
うるせぇぇぇ
一つ気になったことがあります。このイヤホン、ほかのイヤホンに比べて音量が大きい。iPhoneにつないで、音量を0からボタン1回押した状態(6.25%)にしてもめちゃくちゃうるさいです。AirPodsやEarPodsは音量ボタン1回か2回押しでちょうどよいくらいだったので...
だからiPhoneで使うときにはショートカットで音量を1%に設定していました笑

で、この記事書くから、iPhone以外でも試さなきゃなと思ってこのイヤホンをGalaxyに接続してみると...
うるさくない!!!
マジでびっくりしました。同じように音量ボタン1回押した音量なのに全然違う。Galaxyは音量ボタン1回押すと6.67%上がるのでほぼ同じ音量。なのにこんなに違うのはなぜ...? iPhoneの6.25%はマジで耐えられないくらいうるさかった。

それとWindowsでも試してみました。こちら「Surface Go 4」。で、こちらはiPhoneみたいにうるさい系ですね。YouTubeを聞いていたのですが、Windowsの音量を1%にしたうえで、YouTubeの音量を50%にしたくらいがちょうどいい。
なんでGalaxyだけうるさくないの???
外音取り込み・マイク
外音取り込みは詳しくレビューできませんが、普通に使えると思います。そもそも、このイヤホンノイズキャンセリングオフの状態ではあまり遮音性がないので、外音取り込みの必要性は微妙な気がしてます。
それと、マイクも一応ついていますが、試していないのでノーコメントで。
専用ソフトやイコライザーはない。
結構高いイヤフォンなので音を好みにカスタムするソフトとかイコライザーとかありそうですが、これにはないようです。まあ、私はオーディオに関してそこまでこだわりがないのでどうでもいいんですけどね笑
まとめ
ものとしての完成度は非常に高いと思う。オーディオテクニカ製なだけあって、音質は良い。低音が強めで、音楽に迫力や深みを感じられる。ノイズキャンセリングも良くも悪くも普通に使える。ただ、冷静に考えて、有線イヤホンに9,000~10,000円を出せる人がどれくらいいるかはわからない。大手メーカー製のノイズキャンセリングを搭載したワイヤレスイヤホンが5,000円くらいから売っていることを考えると、これを買うのは私のような有線にこだわりを持っている人に限られるだろう。
特になし
- コスパは微妙
- 音量が大きい
評価
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商品情報
- メーカー
- オーディオテクニカ
- 製品名
- ATH-CKD7NC BGD(E)
- 購入価格
- ¥8,800



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