新品レビュー(1年以内)

こんにちは~、Aiveです。
今回は購入から約半年経った、ASUS Zenbook UX3402VA
のノートPCのレビューをしていきます。
まずは購入時のスペックをどうぞ。
| CPU | Intel Core i7-13700H(14コア / 20スレッド、最大5.0GHz) |
|---|---|
| メモリ | 16GB LPDDR5(オンボード) |
| GPU | Intel Iris Xe Graphics(CPU内蔵) |
| ストレージ | Micron 2400 NVMe SSD 1TB |
| ディスプレイ | 14インチ 2560×1600 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E |
| OS | Windows 11home |
| バッテリー | 約75Wh |
| 重量 | 約1.39kg |
購入時の価格は13万円でした。メルカリで購入してます。新品だとだいたい19万くらいです。
デザイン・携帯性

まず気に入っているのは外観です。いわゆるゲーミングノートのような派手さはなく、かなり落ち着いたデザイン。ASUSのロゴが美しいです。

このようにカフェに持っていっても浮きにくく、個人的にはこういう「普通に見えて質感が良い」デザインの方が長く使いやすいと思っています。

開けてみるとこんな感じ。ディスプレイは16:10の高解像度なので全く問題なし。めっちゃ使いやすいです。
14インチなので、13インチほど窮屈ではなく、15~16インチほど大きくもありません。机が狭い場所でも扱いやすく、それでいて動画編集やブラウザを複数並べる作業も現実的にできます。
しかし重量は約1.39kgです。毎日リュックに入れて長時間歩くなら1kg前後の機種の方が楽です。割と結構重いです。モバイルバッテリー、マウスも一緒に持っていこうとするとだいたい2kg。

キーボードはいわゆる英語配列を日本語配列へ無理矢理変換したものです。
これは結構不便。Enterが押しづらいし、何より見た目も若干劣る。
一応、バックライト付き。キーストロークは約1.4mmで、薄型PCとしては打鍵感が極端に浅いわけではありません。私は長文入力専用なら外付けキーボードの方が好みですが、外出先で記事を書いたり検索したりする用途なら不満は少ないです。

タッチパッドも十分広く、マウスを持っていないときでも操作しやすいです。ノートPCはスペックだけ良くても入力部分が使いにくいと結局ストレスになりますが、このあたりはZenbookらしく無難にまとまっています。

裏面はこんな感じ。吸気口が真下にあるので、膝やベッドで使うとPCが冷却できなくなり、猛烈に熱くなります。
ネジは全部で7本。特殊な形状をしていたので開けられませんでした。


端子はこんな感じ、Thunderbolt 4対応USB Type-Cが2つ、USB Type-Aが1つ、HDMI、3.5mmオーディオ端子、microSDカードリーダーという構成です。
最近の薄型ノートはUSB Type-Cだけに寄せた機種もありますが、まだUSB-A機器を使う場面は普通にあります。HDMIも本体に直接挿せるので、外部モニターやテレビにつなぐだけならハブを出さなくて済みます。
私はUSBメモリやSDカードを多く挿すので、結局USBハブがあると快適です。
スペックなど
・CPUとGPU
CPUはIntel Core i7-13700H、GPUはIntel Iris Xe Graphicsで、ゲーム以外であれば全く不満を感じませんでした。
私は動画編集にも使っています。カット編集、テロップ、画像配置、音声処理などの一般的な編集作業なら十分実用的です。「ノートPCだから軽い作業しかできない」という感じではなく、CPU側の処理性能はかなり頼れます。
確か一応外付けGPUもいけるので、ゲームはできます(いないと思うけど)


・メモリ
メモリは16GBです。私の動画編集くらいの普段使いならあまり気になることはなかったかな。
ただ動画編集ソフトはYMM4なのでPremiere Proとかは分からないです。
Adobe系はかなりメモリを食うので多分無理でしょうけど。
ただ一つ注意点があります。この機種のメモリはオンボードなので後から増設できません。購入時点で16GBなら最後まで16GBです。PCを何年も使うつもりで、重いクリエイティブ作業まで考えている人にとっては弱点になります。

・ストレージ
ストレージは1TB。私の実機にはMicron 2400のNVMe SSDが搭載されています。動画素材を扱うと容量は本当に一瞬で減るので、最初から1TBあるのはかなり助かります。
もちろん、ストレージの方は交換可能です。
・バッテリーと充電
バッテリー容量は75Whです。14インチの薄型ノートとしては大きめで、コンセントから離れて使うことをちゃんと考えた構成です。
コマンドで現在の満充電容量を調べてみたところ約66Whでした。最近は新しくCIOのモバイルバッテリーを手に入れたので容量はあまり気にしてはいません。

だいたい動画編集をぶっ通しでしていて6時間くらいで0%になります。
個人的に便利なのは65WのUSB Type-C充電です。専用の丸型端子ではないので、USB PD対応の充電器やモバイルバッテリーと共用しやすく、持ち運ぶ充電器を減らせます。
・発熱とファン
薄型の14インチ筐体にCore i7-13700Hを入れている以上、発熱は避けられません。Web閲覧程度なら気にならないことも多いですが、動画書き出しなどCPUに負荷をかけるとファンはしっかり回ります。
しかし、買った当時は、そこまで発熱が気になりませんでしたが、最近はよく発熱するようになりました。
推測ですが経年劣化ですかねぇ。少し早い気がしますが。
膝、ベッドはもう無理です。
・ベンチマーク・ゲーム性能
CINEBENCHR23の結果はマルチが12222点でシングルが1764点でした(写真はないです)4Kの動画編集
でも割とサクサク動きます。

ですが、ゲームは全然駄目です。FF15ベンチが2149点。まあ内蔵グラボですし…
ゲームはデスクトップでやるので問題は全くない。

おまけにドラクエベンチ。評価は「とても快適」でした。
実際に起きた不具合
つい最近のことです。なんとPCを使用中、強制フリーズ→シャットダウンが頻発するようになったんですよね。
このPCはあまり布教されていないためか、解決策をネットで見つけられず…
AntigravityAIにPC内の設定をくまなく調べてもらい、Windows側の電源管理設定が関係していた可能性が高く、PCI Expressの省電力設定やUSBのセレクティブサスペンドなどを変更したところ、現在は症状が収まりました。
またもう一つ、2つのType-Cポートのうち、片方で充電できなくなりました。挿しても反応しないのです。
PCを閉じた状態で、そのType-Cポートに挿すと強制シャットダウンします。やべぇ。
まとめ
では最後にまとめです。
今回はASUS Zenbook UX3402VAをレビューしました。
特に良かったのは、
・外観
・性能
・バッテリー
・操作性
この辺りです。
正直、たった半年でここまでボロボロになってしまうのはかなりショックです。中古なので保証も効きません。
Core i7-13700H、16GBメモリ、1TB SSDという構成は、普段使いから動画編集までかなり広い範囲を1台でこなせます。一方で、Intel Iris Xe、メモリ増設不可、高負荷時の熱とファン音など、薄型ノートらしい限界もあります。
「何でも最強」なPCではありません。でも、持ち運び・画面サイズ・性能・端子・バッテリーのバランスが良く、私は今でもかなり使う機会が多いです。ノートPCに性能と携帯性の両方を求めるなら、一度こういう14インチ高性能モバイルを検討する価値はあると思います。
まとめ
- CPU性能が非常に高い
- 14インチ・16:10の画面が作業しやすい
- 1TB SSDで容量に余裕がある
- メモリ16GBを後から増設できない
- 超軽量モバイルPCほどは軽くない
- 自分の環境ではフリーズ問題を経験
評価
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商品情報
- メーカー
- ASUS
- 製品名
- ASUS Zenbook UX3402VA
- 購入価格
- ¥130,000


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