レビュー(有名ブランドの現行機種)
はじめに

Sirokumaです。今回はLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX(長い)の長期レビュー(1年ぐらい)です。
前使っていたマウス(G403)との比較も少ししながらレビューをします。
今回も前回同様真面目に書きます。よろしくお願いします。
届いたとき、開封後に思ったこと
PRO X TKL RAPIDより箱が安っぽくない!


今回は箱があったので、画像を載せました。
昔のLogicool Gの箱は、製品の文字やロゴが青く反射して光って見えるデザインでしたが、PRO X TKL RAPIDのような明らかな安っぽさを感じるような箱ではなくなってました!結構重みのある箱です。やっぱり箱はその商品の第一印象を与える大事な要素なのでこれは嬉しい!
でもやっぱり前のようなデザインの箱が恋しいです…復活求む。
付属品

本体、レシーバー、ソールが貼ってある裏蓋、USBタイプA to Cケーブル、USBタイプCからAへ変換するやつ、貼るグリップ、スタートガイド、注意書きが書かれた紙、保証書と結構色んなものが入っていました!
グリップが入ってるのは想定外、買うと高いので助かります。(僕は使いませんけど)
見た目や形

見た目はだいぶシンプル。LEDぴかぴかもない。ロゴは印刷。
人によっては安っぽく感じちゃうかも。

裏面は裏蓋と電源のオンオフスイッチ。ちなみに裏蓋のなかにレシーバーをしまうことができる。
付属のソールが貼ってある裏蓋に取り替えることもできる。僕はそうしてる。(特にメリットは感じてない)

このマウスは、前面から見ると右側の中央付近が高く、左側に向かってなだらかに傾斜した後、ストンと落ちる形になっている。エルゴノミクス形状ってやつ。
もっこりしている部分がG403よりもかなりもっこりしている。
持って使ったときに思ったこと
持った感じ
めちゃくちゃ軽い。びっくりするぐらい軽い。
G403が約87.3gに対してSUPERLIGHT 2 DEX約60g。約27.3gも軽い。超動かしやすい。ボディがきしんだりたわんだりすることもなかった。
僕は平均的な男子高校生くらいの手の大きさで、基本はかぶせ持ち(場合によってはつまみ持ち)だが、かなりジャストフィットという感じ。ちょうどもっこりしてるところに人差し指の下の手のひらの骨がある部分(なんて言ったらいいんだ…?)がきてめちゃくちゃフィットしていい!ただここは人によるからヨドバシカメラとかそういう試せる場所が近くにあるなら一回試したほうがいい。
あと、G403やG703の感覚で買うと、多くの人は最初、山のもっこり具合に違和感を覚えると思う。使っていれば慣れてくるがG403、G703、もちろん他のエルゴノミクス形状マウスからの移行は慎重に、覚悟を持ってやったほうがいいんじゃないかな。実際俺G403から移行したときは最初違和感あったし、慣れるのに1、2週間はかかった。
クリック感など
しっかりクリック感のある、シャキシャキとした感触だった。連打はやりやすそう。
クリックしたときに若干金属音(キンッみたいな感じ)がする。これを不快と思うか心地良いと思うかは人による。僕は後者の人間。

サイドボタンもちゃんとクリックした感があるクリック感なのだが若干ムニュ?もちっとした?ような感覚がある。あとサイドボタンのサイズが小さい。個人的にはG403のサイドボタンのクリック感とサイズが好きなのでちょっと残念。
ホイールは個人的に軽くも重くもなくちょうどいいコリコリ感で好き。あとめっちゃ静か。
ホイールのクリックもまあまあ軽くぺこぺこした感じでいいと思う。
G403はコリコリ感が強いしうるさいしホイールのクリックが硬いと感じていたのでこれはいい。
機能性など
DPI感度の変更

大体のマウスに付いている機能だがDPIの変更をすることができる。100DPI~44000DPIの間で変更ができる。
さらにどこかのボタンに「DPIサイクル」という機能をつけることで5つの設定した感度でDPIを変更することができる。
うーんw…使わんねw
まあ色んなゲームを感度を変えて遊ぶ人にとってはいい…のか?使えるボタン削れるのに?
あと「Heroセンサーキャリブレーション」という機能もあってゲーミングマウスのセンサーと使用しているマウスパッドの相性を最適化したり、古いマウスと新しいマウスの感度(DPI)の挙動差を合わせたりする調整機能らしい。

…いや、誰が使うの???
ポーリングレートの変更

ワイヤレスの場合は125Hz~8000Hz、有線の場合は125Hz~1000Hzの間でポーリングレートを変更することができる。高くすることで反応の速度や精度を上げることができる。ただゲームによっては上げすぎると不調になったり、バッテリー持ちが悪くなったり、PCに負荷がかかったりといいことだけではないし、違いもわかりにくいと思う。少なくとも俺はポーリングレートの違いがわかるぐらいハイスペック人間ではない。
ポーリングレートの変更は完全にプロゲーマー向けだと思う。
ボタンの割り当て

これも大体のマウスに付いている機能だがボタンそれぞれにコマンド(コピー、ペーストとか)、キーボードのキー、アプリのアクション、マクロ、システム(右クリック、左クリックとか)の動作を割り当てることができる。
ただこのマウスは多ボタンマウスじゃないから割り当てを変えるとしてもサイドボタンをコピー、ペーストに変えるぐらいかな。俺はずっと初期設定のまんま使ってる。
バッテリー持ち

最大約90時間と約3日間持つらしい。3日間ずっと使い続けたことがないのでわからないが確かに充電する頻度は少なめな気がする。
たださっきも言った通りポーリングレートによってはめっちゃ短くなって充電する頻度が増えるから注意が必要。
(8000Hzの場合、約19時間〜20時間まで短くなる)
スクロールホイール感度(BHOP感度)の変更

スクロールを連続でしたときに、次のスクロールが反応できる時間を設定することができる。
普通に使ってると絶対に役に立たないがスクロールのせいで操作ミスを連発する人はこれを設定してあげるとミスが減る…かもしれない。
総評
結構いいんじゃね?

中華メーカーを除く8000Hz対応のゲーミングマウスとしては、まあまあ妥当な値段だと思う。個人的にはこのエルゴノミクス形状もかなり好きで、結構いいんじゃないかなと思う。PRO X TKL RAPIDみたいな残念さをあまり感じなかった。
ただやっぱ形の合う合わないはあるからヨドバシカメラとかに行って試してみたり、そもそもエルゴノミクス形状のマウスじゃなくて左右対称の形状をしたマウスを買ったりするといいと思う。
終わりに
今回はLogicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX の長期レビューをG403との比較を少ししながらレビューしました。
マウスに関してはそこまでLogicool衰えてないというか、最近急にトップクラスに登ってきた感じがあるよね。
この調子でトップクラスであり続けてほしいし、まーじでキーボードの方も頑張ってほしい。
次は…機材が揃ったら最近机に導入したUSBハブのレビューをしようかな。
また次回もお楽しみに!
まとめ
8000Hz対応エルゴ系マウスを探してる人にとってはかなりいい選択肢。
- 8000Hz対応
- 持ちやすい!
- クリック感が大変心地よい!
- 値段が高い!
- 人によっては形状が合わない
- 検証できてないので定かではないが、ガラスマウスパッドとの相性は良くないらしい。
評価
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商品情報
- メーカー
- Logicool G
- 製品名
- PRO X SUPERLIGHT 2 DEX
- 購入価格
- ¥23,000

自分のは単三電池で一生動くぐらいなので...