【Xiaomi 】普通に使えるサブ端末にも丁度良いRedmi 14Cのメモリ拡張機能の実情と、本機能を宣伝文句にする中華タブレットの闇を語る。

Xiaomi / Redmi 14C 海外大手メーカー製 15,000円
RAYNEX 自作er
RAYNEX
総合 11位 18,393pt

昔は上海問屋、現在はAliExpやTEMUを物色、SandyBridgeの長期運用も趣味。

Amazonのアソシエイトとしてガジェッターは適格販売により収入を得ています
REVIEW

レビュー(有名ブランドの現行機種 かつ 購入2000円以上)


今回はXiaomi Redmi 14Cだ。
こいつ凄かったね、発売当時の価格は新品で2万円切り!
SoCは価格相応とはいえ、大陸の強さを見せ付けられた思いでした。
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私が目ェ付けたのは、WIndowsでいう仮想メモリの様な機能がある点でした。
ストレージ128/256GB内蔵機種ですが、ストレージの一部のRAMに出来る機能で、

「仮想メモリ」スマートフォンでは「RAM拡張」や「メモリ拡張」とも呼ばれます。
このメモリスワップ、Windowsではあまり良い意味ではなかったのですし、
結局使い物にならないのではと思いつつ検証した主観などを書き連ねます。

Xiaomi Redmi 14C

Xiaomi Redmi 14C
Xiaomi Redmi 14C


Xiaomi Redmi 14Cは
RAM4GB / 8GBとROM128GB / 256GBの二種類存在します。
2台持って無いのでAIで画像生成
2台持って無いのでAIで画像生成
買う時は間違えないで下さい。
物理4GBモデル、物理8GBモデルがあります。
仮想メモリは4+4の8GB、8+8の16GBって構成になります。
ここでは4GB/128GBモデルで記事を書いています

スペック/仕様

発売日2024年10月17日
プロセッサ(SoC)MediaTek Helio G81-Ultra
メモリ(RAM)4GB / 8GB(LPDDR4X、メモリー拡張機能により最大16GB相当まで対応)
ストレージ(ROM)128GB / 256GB(eMMC 5.1)
画面サイズ約6.88インチ(HD+:1640×720)
リフレッシュレート最大120Hz
認証TÜV Rheinland Low Blue Light認証・フリッカーフリー認証
重量約204.8g〜211.97g
アウトカメラ(背面)約5,000万画素(AIデュアルカメラ)
インカメラ(前面)約1,300万画素
バッテリー容量5,160mAh
急速充電18W急速充電対応
生体認証側面指紋認証、AI顔認証
安全機能3.5mmイヤホンジャック搭載、その他基本機能
エントリーからミドルレンジ(低価格〜中価格帯)のスマートフォンやタブレットに
幅広く採用されていMediaTek製SoCを搭載!
私も中華端末を10年以上使っているので、嫌な予感しかしなかったものの
とはこの分野の技術革新は凄いのも事実、それなりに使える様になっているのかという期待。
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余談ですが、海外では5Gモデルもあるみたいです。

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またまたアプリをお借りしております!

充電アダプター/33W(付属品)

なんと33W
なんと33W
Xiaomi「Redmi 14C」は、パッケージに33Wの急速充電器が同梱。
ですが、スマホ本体が対応している最大充電速度は18Wまで。
付属の33W充電器を接続しても、33Wのフルスピードで充電されるわけではなく、
自動的に安全な18Wに制限されて充電されます。
端子は折り曲げられないのでやや残念
端子は折り曲げられないのでやや残念
結論からいえば2万円を切る価格でこれは凄いってだけでした。
サブ機には丁度良いって当時は好意的に受け止められていたと思います。
フリマとかで死ぬほど流れていたけど…


ダミーカメラ搭載(笑)
ダミーカメラ搭載(笑)
iPhoneの様なゴツいカメラを思わせつつ、ディテールだけでカメラはひとつです。
ただのダミーデザイン、これは笑った。
個人的にはこういう格安端末に出っ張る程のカメラに性能は求めてないので
可能な限りコストカットもしくはオミットして平べったくして欲しいとだけ…
クリアケース付属
クリアケース付属
ちょっと経年劣化していますが、専用クリアケース本体付属でした。
この辺の気が利くとこは中華の光の面って感じ。

3DMARK

参考として、amazon Fire HD 8 Plusでは「646」
参考として、amazon Fire HD 8 Plusでは「646」
参考として、amazon Fire HD 8 Plusでは「19%]
参考として、amazon Fire HD 8 Plusでは「19%]
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Xiomi HyperOS

3.0.20.0
3.0.20.0
Xiaomiのエントリー向けスマートフォン「Redmi 14C」の
アップデートサポート期間は、2028年9月までとなっています。
なので一応、こいつは現行の機種です(笑)
10000円ぐらいで買えるなら、そんな悪くないですよ!(結論)
HyperOSは殆ど使ったことがないけど、自社経済圏の誘導が凄いですね。
壁紙を設定しようとするとこういうストア?的な場所へ誘導される。
システム管理ツールとかプリインストールされて、頻繁に更新されるけど
起動するだけで広告出るのもうざったいしぃ、
こんなのはもう今後、自分でAi/SIに作らせる時代になるかなって思えます。

メモリ拡張

ここからが今回言いたかったこと!
設定すると再起動が必要になります
設定すると再起動が必要になります
本機種のウリといえる、低性能ながら何とかしようとするメモリ拡張機能!
例えばiPhone8はNIKKEを処理できるが、メモリが2GBなので途中でアプリが落ちる。
アズールレーンやロマサガRSとかも同じです。
最近のゲームは詰め込み過ぎて重過ぎるんですよね、頭おかしい。
だがメモリ拡張すれば同じような状態のAndroid機種に活路はあるのではないかと!
その辺は気になっていた。
んで実験したが、その結果は… メモリ拡張などせずに物理4GBのまま
重いけど普通にゲーム出来た上、しばらく動かしていたけどアプリは落ちなかった。
まるで意味がなかった…
Redmi 14CもOS更新して中身がAndroid16にはなったんだけど
正直アップデートしてしまったのを後悔しています。
明確に購入時より重くなって、今はもう殆ど使っておりません。
そもそもメモリを拡張しないといけないぐらいのものなら
CPUのが処理が本当に足りていないぐらいで重いどころか停止する。
ぶっちゃけるとこのSoCの性能では
メモリ拡張機能、殆ど意味がないのでは…
って結論。

メモリ拡張不要論、否ッ!

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じゃあスマホ界隈における不要な機能なのかといえば…それは違うと言える。
先日発売された上記の新型XPERIAほどの基本性能なら活かせる事はあると思う。
Snapdragon® 6 Gen 3 Mobile Platform搭載である。
項目Snapdragon 6 Gen 3Helio G81-Ultra
AnTuTu 10 総合約63万約26万
Geekbench 6 シングル約1,000約400
Geekbench 6 マルチ約2,900約1,400
製造プロセス4nm12nm
通信5G対応4G向け
物理メモリ8GB+仮想メモリ6GBで、合計14GBになる。
キリ良く数値を16GBにしてくれと思うけど、
どうせ内部ストレージ128GBなので余裕を残すみたいな配慮かもしれない。

総評・まとめ

つまり本記事の主役「Xiaomi Redmi 14C」には苦肉の策として備わる「メモリ拡張」は
実質的に、殆ど使いどころが見出せなかったです。
なんというかこの機種に限らず、バランスの悪い構成物って昔から多いんですよね。
「ボトルネック」っていうのを考えていない設計とか構成。
いやこの機種に限って言えば時代や状況の変化速度が早すぎる
スマホだから仕方ないのはあるけど…(ブラウザだけでも大分重い)
昔のPCエンジンとかと同じですね、大容量のCD-ROM(640MB)を使えるけど
初代CD-ROM²の拡張RAMは64KBで、後のSuper CD-ROM²では合計256KB、
さらにArcade Cardでは追加2MBまで拡張されるも、CDの容量ではなく、
本体RAMとデータ転送、そして描画処理がボトルネック。

まあ全く無意味だったかといえばあの時代においてはそんな事はなかったですけどね。
ゲーム画面にCD音質の曲や歌が流せる先進性などは確実にあったし。
「Xiaomi Redmi 14C」にはそれすら無いって話。
サブ端末として通常操作で不満はない、ただしメモリ拡張機能を使う程の出番はない。
それどころかむしろこのメモリ拡張機能って、
安い端末/製品の宣伝文句にされているだけ感あります。

以下をご覧下さい。
一見するとメモリ24GBだとぉってなるけど、
物理4GB+20GBの仮想RAM拡張って罠。
正しく運用できれば良い技術でも、ヘイトを買う運用をされるのは
個人的には気持ち良いものではないですね。
昔のPCでページファイルを増やしたり、
PCエンジンでRAMを追加したりしていたのを考えると、
結局いつの時代も「容量を確保すること」と「高速に処理できること」は別問題なのよぉ

古いゲーム機やパソコン、スマホ、タブレット、
怪しい中華ガジェットが好きだからこそ断言できるけど、
私は常人には「iPhone」しかお薦めしない。
今の「Android」は優秀になりましたけどね。
この端末も決して悪くはないけど、万人にはお薦めできません。
マイナンバーアプリは使えません。
使うの怖いかもですけど、まぁ、最近のお漏らし事情考えると
日本はむしろセキュリティ後進国なので、
警戒しても無駄ですね(笑)
じゃあ私の好きなセリフで終わりにします。
リアルは地獄。
Gadgeteer for Windows
SUMMARY

まとめ

長々と書きましたが…

・サブ端末としては優秀

・急速充電対応(20W未満)

・メモリ拡張機能の出番はほぼ無し、気休め程度

・リフレッシュレート120Hzもキツいだけかもしれない

・Android16/HyperOS3にすると重くなる、アップデートして後悔した

・1万円で買えるなら悪くない

✅ 良かった点
  • サブ端末で日常使いではコスパ優秀
⚠️ 気になった点
  • Android16/HyperOS3にすると重くなる
SCORE

評価

4
★★★★★
総合評価
性能
2 / 5
デザイン
3 / 5
使いやすさ
3 / 5
サイズ・重量
4 / 5
コスパ
5 / 5
PR

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INFO

商品情報

メーカー
Xiaomi
製品名
Redmi 14C
購入価格
¥15,000
リンク
www.mi.com
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