RX 7900 XTXは2026年でも現役?数年経ったハイエンドGPUを実際に検証

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どもーshoooです!自作er歴短いので色々と間違えるかもしれませんがよろしくですー!

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どもーshoooです!

今回は以前紹介したこちらのメインPC

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その中に搭載しているGPU、Radeon RX 7900 XTX」を改めてレビューしていこうと思います!

メインPCの記事ではPC全体を紹介したので、GPUについてはあんまり詳しく触れていなかったなーとふと思った瞬間

「今日のネタこれでいいや笑」

ってなりました。ということで今回は、

「RX 7900 XTXって2026年現在どれくらいの性能なの?」

ということで、GPU-Zでスペックを確認したり、ベンチマークを回したりして色々試してみます!

RX 7900 XTXについて

今回レビューするRX 7900 XTXの写真!

ということで今回見ていくのがこちら!

ファン側の写真
ファン側の写真

現在メインPCで使用している

SAPPHIRE PULSE AMD Radeon RX 7900 XTX 24GB

です!

本当はPCから取り外してちゃんとグラボ単体の写真を撮ろうかなーと思ったのですが…

「これ外して写真撮ってまた戻すのか…めんどいな…そのまま撮るか…」

ということで今回は装着したままの状態で写真撮りました…(ゆるしてぇぇー…)



てな感じで横から撮った写真はこんな感じ

横の写真
横の写真

いやー…かなりでかい。

さらに3連ファンの大型GPUなので余計に存在感があります。

最近のハイエンドGPUではこれくらいのサイズも珍しくなくなっていますが、それでも改めて見るとなかなかのデカさですね笑



そして裏側には大型のバックプレート

裏側バックプレート部分
裏側バックプレート部分

そして電源は8ピン×3。
SAPPHIRE公式ではこのPULSE RX 7900 XTXは全長313mm、2.7スロット、Total Board Powerは370W、推奨電源は800W以上となっています。
そりゃデカくもなりますね…


RX 7900 XTXってどんなGPU?

ベンチマークを回す前にRX 7900 XTXについて軽く見てみます。

RX 7900 XTXは2022年12月に登場した、AMDのRDNA 3世代のハイエンドGPU。

主なスペックは以下のとおりです。

(Google先生に聞いてきました笑)
アーキテクチャRDNA 3
ストリームプロセッサ 6144
VRAM 24GB GDDR6
メモリバス幅 384bit
Infinity Cache 96MB
PCI Express PCIe 4.0 x16

RX 7900 XTX自体はVRAM 24GB搭載しています。

はい。VRAMを24GB搭載してます。今見てもすごい容量ですね笑

ゲームだけで24GBを使い切る場面は多くありませんが、高解像度・高画質設定では心強い容量です。

「そもそも最近私はそんなAAAゲームやってないのでそんないるんか?って感じですけどね…」

ちなみに今回使用しているSAPPHIRE PULSEモデルは、ブーストクロック最大2525MHz、ゲームクロック最大2330MHzとなっています。

(まぁ自環境でOCする必要性が無いから一度もしたことない…)

まぁ発売からもう数年経っていますが…。スペックだけ見ると今でも普通に強そうですね。

では実際に動かしてみます!


実際に色々やってみる!

GPU-Zで確認!

まずは定番のGPU-Z。

GPU-Zの画像
GPU-Zの画像

はい。ちゃんとRX 7900 XTXです笑

やっぱりMemory Size 24576MBは目に付きますね笑

24576MBって表示されると余計に多く感じます笑

実際最近はゲーム側のVRAM使用量も増えてきていますが、24GBあればVRAM容量に関して困ることは今のところほぼ無いとは思いますね!

(何回も言うけど主はそもそも最近AAAゲームしてないから明らかにオーバースペック…)

それではスペック確認も終わったので、ここから実際にベンチマークを回していきます!


UNIGINE Superposition Benchmarkで回してみる!

まずはUNIGINE Superposition Benchmarkから!

一応RX580の記事でも使ったベンチです!気になる方はこちらから!

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今回はRX 7900 XTXということで、さすがに軽い設定だけでは面白くないので、

1080p Extreme、4K Optimizedと8K Optimizedの3種類で試してみます!

まずは1080P Extremeから!

1080P Extreme結果
1080P Extreme結果

結果 

スコア:16860  

最低FPS:95.34 FPS

平均FPS:126.11 FPS

最大FPS:161.84 FPS

となりました!

いやー…さすが7900 XTX笑

Extreme設定というだけあってフルHDでもかなり重い設定なのですが、それでも平均126FPS。

最低FPSでも95FPS出ているので、かなり余裕があります。

さすが元ハイエンドGPU。

RX580を検証した直後だから余計そう感じるのかもしれませんが、数字が圧倒的に全然違いますね笑


続いては解像度を一気に上げて、3840×21604K Optimizedでやってみます!

4K Optimized結果
4K Optimized結果

結果は…

Score:22,898

最低FPS:143.10 FPS

平均FPS:171.27 FPS

最大FPS:211.64 FPS

でした!

…って、平均171FPS!4Kなのにめちゃくちゃ出ますね笑

ここで先ほどの1080pより4Kなのに高くね?ってなるのは「Extreme」のほうが実際の負荷は重くなるみたいです。

とはいえ4K Optimizedで平均170FPS以上出ているので、RX 7900 XTXの性能の高さは十分伝わったと思います。

(伝わったよね…?)

最後に7680×4320、8K Optimizedで回してみる!

ここまで来たら気になります。8Kって動くの?

「まぁ本来ゲーム用途で使う予定なんてまったくないよね?…」

とはなると思いますが一応回してみました笑

8K Optimized結果
8K Optimized結果

結果はこちら!

Score:8,638

最低FPS:55.26 FPS

平均FPS:64.61 FPS

最大FPS:75.27 FPS

でした。

…8Kで平均60FPS超えてるんだけど笑

もちろん「8K Optimized」という専用のプリセットなので、これだけで最新ゲームが8K最高設定60FPSで遊べるという話ではありません。

それでも7680×4320という、とんでもない解像度で平均64.61FPS

発売から数年経っているGPUとは思えないくらい、まだまだパワーがありますね。さすがフラッグシップというところですね。

(ほんとに回せば回すほどオーバースペックだよなぁと思う…)

RX 7900 XTX、まだまだ全然強いですね。


Superpositionの結果まとめ

改めて結果をまとめるとこんな感じ。

設定スコア平均FPS
1080p Extreme 16,860 126.11
4K Optimized 22,898 171.27
8K Optimized 8,638 64.61

4K Optimizedでもかなり高いフレームレートが出て、さらに8K Optimizedでも平均60FPSを超えてきました。

ベンチマークだけ見ると2026年でもまだまだ化け物ですね笑

「1回しかRX580のベンチ回してないけどRX 7900 XTXの8K Optimized と RX 580の 1080P Mediumのスコアが同じなのやばいよなぁ…」

とはいえベンチマークの数字だけ良くても、実際のゲームが重かったら意味ありません。

ということで次は、黒神話:悟空 ベンチマークツールを使って、実際のゲームに近い負荷ではどうなるのか試してみます!

(実はこのゲーム前から気になってるんだけど気になってるだけでまだ遊んだことないんだよね…)

黒神話:悟空 ベンチマークツールで検証!

本当はモンスターハンターワイルズのベンチマークを使う予定だったのですが…なくなってました笑

(なんで消えたんだろ?…)

ということで今回は、黒神話:悟空 ベンチマークツールを使ってみます!

「ちなみに英語タイトルはBlack Myth: Wukongって言うらしい。ほぇ~」

かなり重いタイトルなので、RX 7900 XTXの性能を見るにはちょうどよさそうです。

4Kモニター持ってないので、実ゲーム系ベンチについてはフルHDとWQHDで検証していきます笑

基本設定は、画質:最高、サンプリング解像度:100、スーパー解像度:FSRです。

まずはフレーム生成OFFフルレイトレーシングOFFで素の性能を見てみます!


フルHD・最高設定

まずは、1920×1080からです。

設定は画質最高フレーム生成OFFレイトレーシングOFF

FHDフレーム生成とレイトレオフ
FHDフレーム生成とレイトレオフ

結果は、

平均FPS:70

最大FPS:83

最低FPS:23

となりました!

平均70FPS

「このグラボで平均70FPSなのでかなり重いゲームだということがうかがえますね~」

ただフルHD最高設定なら平均60FPSをしっかり超えてきました。

最低FPSは23FPSまで落ちていますが、グラフを見ると、ほんの一瞬だけ大きく落ち込んだというイメージですかね。

全体としては60~80FPS前後で推移。フルHDなら普通にいけますね。


WQHD・最高設定

続いて、2560×1440です!

WQHDフレーム生成とレイトレオフ
WQHDフレーム生成とレイトレオフ

結果は、

平均FPS:55

最大FPS:62

最低FPS:46

でした!

さすがに重い!

RX 7900 XTXでもWQHD最高設定・100%では平均60FPSを少し下回りました。

とはいえ最低46FPS、極端にガクガクというより50~60FPS前後で安定といった感じですね。

やっぱこのゲーム重いですね笑

「30FPS以上出てればまぁなんとか遊べなくはないかな?」

WQHDでフレーム生成をONにしてみる

WQHD最高設定だと平均55FPS

それなら、フレーム生成をONにしたらどうなるの?

ということで、解像度や画質はそのままにしてフレーム生成だけON

WQHDフレーム生成オンレイトレオフ
WQHDフレーム生成オンレイトレオフ

結果は……

平均FPS:100

最大FPS:114

最低FPS:87

でした!

55FPS→100FPS!?

めちゃくちゃ伸びました笑

単純計算では約82%アップ

最低FPS87FPSまで上がっており、数字上ではかなり余裕があります。

もちろんフレーム生成なので、純粋にGPUの描画性能が2倍になったわけではありません。

それでも実際に高フレームレートを狙いたい場合にはかなり強力ですね。

「フレーム生成ってすごいね!(語彙力皆無)」

フルHDでもフレーム生成ON!

せっかくなのでフルHDでもやってみます。

設定はほとんど解像度以外以前と同じままです。

FHDフレーム生成オンレイトレオフ
FHDフレーム生成オンレイトレオフ

結果は、

平均FPS:131

最大FPS:151

最低FPS:103

でした!

フレーム生成OFFでは平均70FPSだったので、

70FPS→131FPS

約87%アップ。

ほぼ倍じゃん笑

最低FPS103FPS

フルHDならかなり高いフレームレートを狙えますね。

「ほんとフレーム生成ってえぐいわー(語彙力皆無)」

じゃあフルレイトレーシングは?

ここまで普通に強かったRX 7900 XTX。

じゃあ最後に、本気でいじめてみます。

黒神話:悟空にはフルレイトレーシング設定があります。

今回は超高…しかもまずはフレーム生成OFF。

果たしてどうなるのか…笑

(絶対無理やろ…いや…なんとか遊べるかも?…)

WQHD・フルレイトレーシング超高

設定は、2560×1440画質最高フルレイトレーシング:超高フレーム生成:OFFです。

WQHDフレーム生成オフレイトレオン:超高
WQHDフレーム生成オフレイトレオン:超高

結果は……

平均FPS:13

最大FPS:18

最低FPS:10

……。

無理です笑

平均13FPS

最低10FPS

最高でも18FPS

これはもう普通に紙芝居です笑

ここまでかなり強かったRX 7900 XTXですが、WQHD・最高画質・フルレイトレーシング超高はさすがに厳しすぎました。

レイトレーシングを使わなければ平均55FPSだったのが、今や13FPS…

一気に4分の1近くまで落ちています。なかなかエグいですね笑

「Oh..まさかここまでとは思わんかったぜ…(ちーん…)」

FHD+フレーム生成ならレイトレ超高でもいける?

さすがにこれ以上細かく検証するのもめんどくさくなってきたので…笑

最後に、解像度をフルHDまで下げて、さらにフレーム生成ONで試してみます笑

(めんどくさくなってごめんなさい…ユルシテ…ユルシテ…)
FHDフレーム生成オンレイトレオン:超高
FHDフレーム生成オンレイトレオン:超高

結果は、

平均FPS:41

最大FPS:54

最低FPS:32

でした。

おお!さっきよりは全然マシ!

とはいえ、フルHD+フレーム生成ONでも平均41FPSにとどまりました。

フルレイトレーシング超高、重すぎです笑

RX 7900 XTXは通常の描画性能なら2026年でもかなり強いですが、こういった重いレイトレーシングはやっぱり苦手ですね。

「これが俗に言うRADEONはレイトレ苦手ってやつなんかな?(知らんけど)」

黒神話:悟空の結果まとめ

結果をまとめるとこんな感じ。

設定 平均FPS
FHD / 最高 / FG OFF / RT OFF 70
FHD / 最高 / FG ON / RT OFF 131
WQHD / 最高 / FG OFF / RT OFF 55
WQHD / 最高 / FG ON / RT OFF 100
WQHD / 最高 / FG OFF / RT超高 13
FHD / 最高 / FG ON / RT超高 41


こうして見るとかなり分かりやすいですね。

通常描画なら、FHD平均70FPS、WQHD平均55FPS

そしてフレーム生成を使えばFHD平均131FPS、WQHD平均100FPSまで伸びました。

一方でフルレイトレーシング超高ONにした瞬間、WQHD平均13FPS

落差がすごい笑

「レイトレーシング恐るべし…」

実際に使っていてどう?

ここからはベンチマークではなく、普段メインPCで使っている感想。

まず一番感じるのは、性能面で困ることがほとんどないというところ。

フルHDやWQHDならかなり高い画質設定でも遊べますし、VRAMも24GBあります。

少なくとも自分の使い方では、

「VRAM足りない!やばいぜ!」

となることは今のところありません。

24GBという容量は2026年現在でもかなり余裕がありますね。

メインPC再度登場(何回登場すんねん笑)
メインPC再度登場(何回登場すんねん笑)

良いところ

まず、性能が高い。

今回のベンチで分かったのは、黒神話:悟空でも通常描画ならフルHD、WQHDともに十分遊べる性能が出ていることです。

さらにフレーム生成を使えば、WQHDでも平均100FPS。

まだまだメインGPUとして使える性能があります。

そしてもう一つ大きいのが、VRAM 24GB。

最近は高画質テクスチャなどでVRAM使用量が増えるゲームもありますが、24GBあればかなり余裕があります。

今回の黒神話でも最大11GB程度の使用量でした。

「まだまだ長く使えそうですね!(発熱?電力?しらん…)」

気になるところ

もちろん良いところだけではありません。

まず、デカい。

GPU存在感ぱない…
GPU存在感ぱない…


本当にデカいです笑

ケースによっては干渉する可能性もありますし、GPUサポートも欲しくなるサイズです。

(ていうかサポートは必須よな…無いとまじでやばそう…)


そして、電気を食うし発熱もまぁまぁすごい

補助電源も8ピン×3

ワット数が…
ワット数が…

2026年でもRX 7900 XTXはまだ使える?

ということで色々試してきましたが…

結論。まだまだ全然使えます。

というか、普通に強いです笑

発売から3年ほど経っていますが、フルHDやWQHDなら高画質設定でも十分な性能があります。

VRAMも24GB。フレーム生成を使えば、重めのゲームでもかなり高いフレームレートを狙えます。

もちろん最新GPUと比べれば性能や機能面で負けるところはあります。

それでもまだまだ数年戦えるな!というのが今回の私なり結論です。

(本音は金さえあれば買い替えてる…かもしれん…)
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SUMMARY

まとめ

今回はメインPCで使用している、SAPPHIRE PULSE Radeon RX 7900 XTX 24GB を改めて検証してみました! やはり重いレイトレーシングはかなり苦手だなーという感じですね~。それでも発売から数年経っていますが、 RX 7900 XTX、まだまだ現役ですね! 少なくとも私の使い方では今すぐ買い替える必要はなさそうなので、 まだしばらくメインPCで頑張ってもらおうと思います! ではまた!

いつもの余談ですが今日からまた月曜日ですね~ 最近雨ばかりでちょっと冷えてきたな~って印象ですがここからまた暑くなったりするんですかね?笑(ほんとどうでもいい余談笑)

ローカルLLMも試しに動かしたかったんですが時間なかったためまた今度やってみて記事にしたいと思います~(ネタの分割!完!)

✅ 良かった点
  • VRAM大容量24GB
  • 最新の重いゲームもまだまだ遊べる
⚠️ 気になった点
  • ゲーム中の発熱がまぁまぁすごい
  • 電力も大食い
  • 個人的にオーバースペック笑
SCORE

評価

4
総合評価
性能
5 / 5
デザイン
5 / 5
使いやすさ
3 / 5
サイズ・重量
3 / 5
コスパ
3 / 5
PR

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TALK

コメント (3件)

ハンバーグ
ハンバーグ 15分前
存在感がすごいですねw
shooo
shooo 7分前
@ハンバーグ サイズもでかいし普通に重いです笑 マザボに装着するとき壊さないか少し心配になりました笑 スタンプ
ハンバーグ
ハンバーグ 5分前
@shooo 重いのはちょっと心配になりますよねw
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