レビュー(中華&無名メーカー品/購入2000円未満の製品)
皆さんはテレビ何年前のもの使ってますか?家は2021年製造の65インチTVがリビングで稼働中です。ですが自身のTV(LC-32E9、2011年の32インチサイズのTV.CCFLでFWXGA。65インチのTVになる前には主に使ってたTVです。)は持っていましたが、数カ月前にHDMiを挿したら突然壊れました(ショートかな?)でつい最近親戚のテレビが壊れたのであげるという話を聞いたので引き取ったのがこれ

見た目で結構古そうなテレビです。果たして使えるのか…?
そもそもこのLC-20D10とは?
LC-20D10とはSHARPがまだ自社でTV作ってた2007年頃のテレビです。翌年にはアナログ終了とかで特にうるさくなる時に売られたテレビです。当時は10万円ぐらいなのでは?とされましたが8万円近くで売られたそうです(それでも高い)
スペック
- 20インチ FWXGA(1,366×768ピクセル) ASV液晶(現代のIPSみたくどの角度でも色がおかしくなりにくい)
- CCFLバックライト 消費電力72W
- 更新はデジタル放送の電波に乗っていた(昨年終了)
というわけです。
リモコンないーーー!
リモコンがありませんでした。純正リモコンはもちろん新品なんてもうない。なのでアマゾンにて

798円で売ってました。なお一部中国漢字寄りのフォントでした(
もちろんこのTVでも使えたので良かったです
いざ検証
という訳でいろんなことをしてみて評価をしていきます!
1.画質

まあFWXGAという官公庁向けPCの画質なので遠くからだとわずかに荒く感じますが見る点としては悪くないでしょう。

なんと壊れた理由は基板と繋いでいる一部が剥がれたことによる線でした。
しかも画素数のところには

!?!?主でも聞いたことないものです。一般的にテレビ放送は1080iと表示されるはずなのですが………と真剣に考えてたら

と思い調べたら予想が的中しました。
ブラウン管時代は走査線という電子ビームから放たれる動いた形跡のことを言い名前の通り、電子銃からビームを放ち(SFみたい)左上から右下まで縦方向で塗りつぶすものです。現代は1つ1つのピクセル(画素)を直接送り一斉に変えるので画質設定でも1080pと言ったプログレッシブ方式となったので走査線で言うこともなくなりました(iはインターレスといい1コマ目は奇数の線、2コマ目は偶数線を描くことによる電波帯域を節約できる)
2.動作
字幕の生成ですが、インターレスなので左からビューンというように表示されます。現代のようなパッ!と全て出るようなものでないです。またdデータも若干遅いです。
3 音質
テレビとしては妥当です。5w+5wの10w出力のスピーカーが使われていて、聞き取りやすいです
外部出力
この時代はまだコンポジット端子がまだ現役でした(ゲーム機器では)
なので HDMI ×2 コンポジット×4 D-sub 15ピンとPCもゲームもできます。



しかも
D端子にS端子。完全に時代の端子です。(D端子もS端子も映像見るものに使われた)
その他に……

映像反転という機能があります。まるで音MADのように映像を裏返しにできたりします。即席音MAD(ぎこちないですが)
レコーダ連携
AQUOSファミリンクというご存知かとは思いますが同社の機器であればテレビからでも録画などできる連携システムのことです(HDMiから信号送ってるのですかね)今回はBD-S520というののTVが出て5年後のものを使います。

まず録画ですが無事連携されていたのでされてました。まあそれ以外は特にありません……
まとめ
古いほうがなかなか持ってるのは凄いことです。あと何年か。
- 外部端子が豊富
- 寿命には逆らえない。
評価
商品情報
- メーカー
- SHARP
- 製品名
- LC-20D10
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