食レポ(食品レビュー)
今回は、チルドデザート業界の巨人「モンテール」が送り出す生どら焼きをレビューします。

モンテールは、1954年に東京都足立区からスタートし埼玉県八潮市に本社を構える独立非上場系オーナー企業で現社長は、3代目です。
私の行くスーパーのチルド棚に並ぶ小麦を使った生地とクリームが使われた商品は、ほぼ100%「モンテール」の商品です。
チルドデザートの製造、流通網に全振りし他社を圧倒しスーパーの棚事制圧する見事な経営戦略です。
公式キャラクターに「シュークリーム先輩」がいます。シュークリームのような甘いマスクをして秩序を保った甘い言葉を囁きます。専用ハッシュタグが「#金曜夜の甘い言葉」です。今夜はどんな甘い言葉がいただけるのだろうか?
実食

日経POS情報2025年売上No.1です。モンドセレクション金賞などの第三者機関による評価はあれど「販売実績」による信用に値する指標になります。期待が膨らみます。

カロリーは212kcalで「生どら焼き」ジャンルで低い方なので間食に最適です。
そして価格も低かった
108円
パンメーカーの作る普通のどら焼きより安いかもしれません。最近コンビニで見ないけど
※2026/8 店頭販売価格、近所のスーパー調べ

普遍的などら焼きの美しさは、真横から見ると空気抵抗が少なそうですね。しっかりと口を閉じるように上下の生地が密閉しているタイプです。

生地の中央付近に出来上がり後に空いたような無数の穴がポツポツとあります。製造工程で空いてしまったのでしょうか?

パカッと開けてみます。クリームとあんこが過去最高レベルに少ない印象ですね。生地も気泡が抜け出た跡が目立ます。生地を空けた時に誤って千切れてしまうほど柔らかいです。

ひと口食べますと前回レビューした「どらもっち」に比べると対極にあります。
まず甘いカステラ生地のベタつきが唇に触れフッと香る甘ったるい「卵」が想像通りのどら焼きに安らぎを感じる束の間
歯がいらん
柔らかすぎて牛肉ならAの5番です。

ふわっとしているが生地が「カスカス」していない。しっとりしているのに生地が「重く」ならない。絶妙な「ふわっとしっとり」軽い食感の次元が違う。
ただ安いだけで売上No.1になったわけじゃ無さそうである。私には生地が甘すぎる印象はあるが…

過去3回の「生どら焼き」における「中身」の比較画像である。右側が「モンテール」なのだがクリームとあんこ量が他とくらべ少なく感じられる。
しかし、事件は会議室で起きてるのではない「口の中」で起きているんだ。クリームのこってりとした脂肪分とあんこの優しい甘さに「美味しい」を封鎖出来ません。中身のあんことクリームのバランスもケチのつけようがありません。
スーパー・コンビニで売られる「生どら焼き」のレビューです。ご覧いただければ幸いです。
まとめ
スーパーで価格を見て2度見しまいましたね。チルドデザートならクリームワッフル4Pとか買う方が「お得」に決まっていますが、つい食べ過ぎてしまう副作用がありますからね。
値段、カロリー、味と三拍子揃ってるところが往年の名横綱千代の富士が重なります。身体は決して大きくないのに相撲の基本の突き押しから押し出しと堅実すぎる取り組みで強いとことか。
紹介した商品は、スーパーのカゴに入れて後悔はありません。そもそもチルドデザートで後悔した経験ないかもしれませんがw
今回でモンテールのわスイーツシリーズを制覇したくもある。
- 安すぎ
- 味に手抜きなし
- 飲めるかも
- 値上げしないで下さい
評価
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商品情報
- メーカー
- モンテール
- 製品名
- わスイーツふんわりどら焼きあずき
- 購入価格
- ¥108



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