中古・ジャンク・古い製品レビュー

みなさま、お久しぶりでございます。
あまりにも久しぶりすぎて、最近始めた方は私の過去の投稿など読んでないかもしれませんね。はじめましての方は初めまして、うはるんと申します。
純粋に、ネタがなくなりました(^q^)
…でも、だからといって放置するのはまずいので、今回は私の気に入っているレンズのお話でもしましょう。
ま、最近全く写真撮ってないんですけどね…

2023年のはじめに中古で購入しました。
オリンパス(発売当時)のM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROでございます。
実は、撮影機材というくくりだけでなく私の今までの人生の中での買い物で、買ってよかったモノのかなり上位に入るであろう素晴らしいレンズです。
昔、YouTuberの瀬戸さんが動画で紹介されていた神レンズなので、聞き覚え・見覚えがあるという方もいらっしゃるかもしれません。
早い話、換算24-80mm相当でF2.8通しのズームレンズです。
F2.8通しなので、一応マイクロフォーサーズの大三元レンズの一角に当たる…んですよねぇ?
ただこいつ、大三元の一角とは思えないくらいのお値段で買えてしまいます。
私は当時、51,400円でカメラのキタムラのABランク品(確か)を購入しています。他社マウントで同じようなスペックのレンズを買おうものなら20万オーバーのコースです。だからコスパがぶっ壊れてると感じてるんですよ。


キヤノンRFとの掛け持ちでその時の気分によって使い分けてる感じ。
楽天のリンク貼ろうと思ったのですが商品がヒットしなかったのでAmazonのリンクを貼ってますが、正直ちゃんとしたところで買ったほうがいいです。
カメラのキタムラか、マップカメラか、その辺で買うのがおすすめです。キタムラなら最寄り店舗に取り寄せて状態確認をしたうえで、買うか買わないか決めることも出来ます。
そんでもって、コイツには既にII型と呼ばれるリニューアル品が存在しているわけですが、
個人的な意見としては、全然安いI型(旧型)で十分だと思ってます。購入の際、II型も試しに使ってみましたが、AFが若干II型のほうが早いかなってぐらいだった記憶です。
I型の時点で十分AFは爆速かつ迷いが無いので、これで不満に感じる人のほうが少ないと思いますよ。
写りの差に関しては、あまり無責任なことを申し上げるわけにはいかないのでノーコメントで。
愛用している組み合わせ

ボディはPanasonic LUMIX DC-G99Dを愛用しています。今回のレンズとの組み合わせもそこそこいい感じで、重量バランスも悪くないです。

ま、いい塩梅ってやつかな!

その前は、同じくPanasonicのLUMIX DMC-GX7MK2との組み合わせで使っていました。
こちらの組み合わせは…重量バランスが悪かったかな。フロントヘビーというか。
撮って出しの色味もだいぶ違いました。G99Dに乗り換えたときに、より撮って出しの色合いが洗練されたような感じがしました。
今回お見せする作例では、以下のうち最初の2枚がこちらの組み合わせで撮ったものになります。
マジで寄れる。手元のものも大きく写せる。

作例がお粗末すぎてアレなのですが、ルービーもこんなに近くで、泡もくっきりと写ります。

酒のレビューじゃないのでいいですよね…?
大体一眼カメラを手にしたときに初心者の方が困惑するのが、近くのものにピントが合わないってことだと思うんです。
レンズキットのズームレンズは大抵接写に弱いので、スマホ感覚で手元のものを撮ろうとするとピンボケ写真を量産します。
そんな中、今回紹介のレンズは最大撮影倍率が35mm判換算で0.6倍相当という、ハーフマクロを超えるレベルの接写性能を有しています。
ぶっちゃけ、使っててほぼほぼピントが合います。ピントが合わなくて困ることがほぼ無いです。

こちらは超小さいサイズの鉄道模型です。Nゲージよりもさらに小さい、Zゲージと呼ばれる規格の模型です。
この車両、人間の人差し指程度の大きさです。それでもこんなに大きく写してピントが合うわけです。
高級さを感じられる描写

表現があまりにも抽象的すぎて申し訳ないんですが、ホントすごいです。気に入ってます。
私は今まで高いレンズなんて買えなかったので、キットレンズや撒き餌レンズ(キヤノンEF50mm1.8IIとか)ぐらいしか所有したこと無いです。たまに現地で知人からLレンズ借りる程度で。
で、そんな私でも、Lレンズで撮った写真を帰ってきて見返すと「やっぱ高いレンズは違うよなあ」って思うんですよね。
でも、今はこのPROレンズが手元にある。
そう、今までは人から借りたレンズでしか味わえなかったラグジュアリーな描写を、51,400円という価格でいつでも味わえるようになってしまったんです。

これとかすごく気に入ってます。
葉についた水滴の瑞々しさ、そして影の美しさが、葉の緑色を引き立てています。
その他、適当に作例をお見せしたいと思います。

お花は寄って撮れるし…

路上に落ちた桜?の花びらと、その桜の木とを絡めて俯瞰で撮っても…
落ちた花びらの一枚一枚、きれいに写っています。

前ボケを意識した一枚。センサーサイズの小さなマイクロフォーサーズですが、しっかりボケます。
(とはいえフルサイズの全体がとろけるようなボケ味には敵わない)

雨に濡れた螺旋階段(笑)

これを撮りに行った日は雨の日だったので、あえて水たまりに雨が落ちている様子にピントを合わせて撮ってみました。

マイクロフォーサーズの微妙なボケ感が、背景のイラストをふんわりとした雰囲気で写してくれている気がします。

夜間撮影の作例的な一枚。
とある大きな公園で冬季に行われていたイルミネーションのイベントで、傘を用いたライトアップが幻想的だったので撮影。

同公園にて、イルミネーションが施された大木です。
これ、三脚使った記憶が無いんですよねえ。SS0.5秒、気合で手持ちで撮ったんかなあ…

こちらはちゃんと三脚を使って長時間露光で撮影した一枚。
小湊鐵道 里見駅に停車するキハ40形を、駅の外から夜桜や菜の花と絡めて撮影。これまたエモい一枚になったと自負しております…
おわりに

なんだか最後のほう、ただただ写真を披露するだけになってしまった気がしますが…
でも、作例としてたくさんお見せできるというそれだけで、マイクロフォーサーズの時はほぼほぼ肌身離さず常用しているという何よりの証拠かと思います。
使いやすい標準域のズームレンズで、しかも近くに寄って撮れて、写りもきれい。だから最強であり、神レンズなのです。
また、一時期YouTubeに動画をアップしていたこともあったのですが、それの撮影用レンズとしても活躍してくれました。
AFの速さは動画撮影でも活きてきますし、寄れるってのが本当に素晴らしい。小さなものをアップで写してもピントが合いますから。
瀬戸さんが絶賛していたという何よりのお墨付きもありますし、マイクロフォーサーズでYouTubeやる人は絶対一本持ってて損はないレンズかと思います。
というわけで、動画にもおすすめな神レンズです。本当に大好きなレンズです。
おすすめです。
おすすめです。
(大事なことなので二度言いました)
まとめ
写りよし、接写よし、明るさよし。
AFもよし。早いし、精度もバッチリ。
換算24-80mmでF2.8通しの便利さは底知れず。
マイクロフォーサーズを持つ意味になってくれる一本。
- ラグジュアリーな写り
- ズームしても開放F値が変わらないのは便利すぎる
- ハーフマクロを超える換算0.6倍相当の接写性能
- 見た目も高級感あって所有欲が満たされる
- マイクロフォーサーズの中ではデカくて重い部類
- 既に新型が出てる点をどう捉えるか
評価
関連商品
商品情報
- メーカー
- OLYMPUS
- 製品名
- M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
- 購入価格
- ¥51,400



そのレンズは持ってましたけど、リングでAF/MF切り替えが邪魔で勝手に切り替わって死ぬほどイライラしてましたw