新品レビュー(1年以内)

R8のキットレンズ
まもなく導入1周年を迎えるEOS R8。一本はRFレンズが欲しいとRF24-50のレンズキットを導入したのだがこれが微妙だった。今回このレンズが漬物石になったことを記念してレビューしようと思う
ざっくりとしたスペック
| 焦点域 | 24~50mm |
|---|---|
| 解放F値/最小F値 | F4.5-6.3/ |
| 最短撮影距離 | 0.3m(24mm時)/0.35m(50mm時) |
| レンズ構成 | 8群8枚 |
| 絞り羽 | 7枚 |
| フィルター径 | 58mm |
| 重量 | 210g |
焦点域
24mm-50mmのほぼ2倍ズーム。街歩きスナップはこれ一本で事足ります
個人的に広角端は28mmとかでもいいから望遠端を60mmとかそれ以上にしてほしかったところ
絞り
ISO感度上げりゃ暗くてもなんとかなるのは知ってるけど...さすがに暗すぎないか?
暗すぎてストロボ必須よ。Rシリーズでストロボ内蔵のフルサイズカメラって存在しないから本末転倒よw
まあサイズの兼ね合いで仕方ないか...でも暗い。こんなに暗くなるなら単焦点レンズでいい
最短撮影距離
これはすごい。テーブルでご飯を撮影するとき立ち上がったりする必要なくできる。これはいいかも
大きさ
これは小さい。この大きさでズームレンズなのは悪くないね。撮影の幅がちょっと広がる



写り
下手に古いレンズよりも良く写ります。補正の力ってすごくて広角撮影時の歪みがほぼない。すげえなあ
実際に使ってみてどうなのか、みていこう
使ってみて良いと感じたこと
何より小さく写りもそれなりにいいことだ。これだけ小さければ、適当な鞄に突っ込んだり下げたままにしても不快にかんじることがない。
使ってみてイマイチだと感じたこと
沈胴ズームであること。沈胴式なので、撮影前にクルッと撮影状態まで持っていく必要がある。この操作は撮影効率を悪くするし、構造が安っぽいのでグラグラしたりカチッという感触が不快だったりする。
小さいことは大きなメリットだと感じたが、沈胴式にしてまでやることではないと思う。そもそも軽量コンパクトを目指すなら単焦点がいいと思うしなあ。明るいし小さいし、自分で動いて構図を考えるのも楽しいし。

あと湾曲がひどい。お前は魚眼レンズか。補正でそれなりに使えるので許せないこともないが、2倍ズームだもんなあ...。
作例

ホームドア輸送列車らしい

新宿某所。補正さえしてしまえばよく写るんだけどね

修学旅行一日目。待合室の窓から撮影

夜の撮影。まあ写りはわるくないよ、写りは
撮影体験はかなり微妙よ
総評
絶対買うな。写りは悪くないが、機能面が微妙。2倍ズームとか比較的暗めなことは100歩譲っていいとして、沈胴ズームレンズなことが解せない。
使う度にイライラが溜まるので、これを読んだ人は大人しく非Lの24-105か単焦点レンズを買ってください。8割後悔します。
テーブルフォトを始めるまでは防湿庫の肥やしにしておこうと思います。
まとめ
ノールックで買うな。自分の用途に合うかどうかだけ要チェック
- コンパクトに広角から標準域の撮影が楽しめる
- 沈胴機構が安っぽい
評価
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商品情報
- メーカー
- キヤノン
- 製品名
- RF24-50 F4.5ー6.3 IS STM




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