レビュー(有名ブランドの生産終了機種/旧機種)
どもーshoooです!
昨日に続いて今日もグラフィックボードのレビューを書いていこうと思います!
今回はこちら!
GALAKURO GAMING GeForce RTX 3060 12GB!

今回のモデルはGALAKURO GAMING GG-RTX3060-E12GB/OC/DF。
GeForce RTX 3060に12GB GDDR6メモリを搭載したデュアルファンモデルです。
公式仕様ではVRAM 12GB・192bit、DisplayPort×3+HDMI×1となっています。
とりあえずいつも通り

と思って購入履歴を確認してみると…

中古で19,980円!

今回はゲームだけではなく、12GBのVRAMを活かしてローカルLLMも試してみます!

外観から

箱はGALAKURO GAMINGらしい黒と緑のデザイン。

GPU正面(ファン側)

本体はこんな感じ。デュアルファン仕様でかなりシンプル。
最近は3連ファンだったり、派手に光るグラボを触ることが多かったので…
正直こいつは地味ですね笑


GPU背面(バックプレート側)

裏側にはしっかりバックプレート付き。
まぁ地味な分バックプレートついてるだけマシかなーと思ってます笑

GPU側面(映像出力端子側)

映像出力はDisplayPort×3、HDMI×1。
普段使う分には十分ですね。

GPU側面(立てた状態)

上から横を見るとこんな感じ。
やっぱりかなりシンプル。
GEFORCE RTXの文字くらいしか主張がありません笑

ベンチ台に装着していく!
では早速いつもの検証用PC(ベンチ台)を用意していきます!
装着前

GPUを取り付ける前はこんな感じ。

装着後

RTX 3060を装着!

起動していく

無事起動しました。
ここからまず認識確認後、早速ローカルLLMやベンチを回していこうと思います。
今回の構成

いつものベンチ台構成です。
CPU:AMD Ryzen 7 5700X
メモリ:DDR4 16GB
GPU:GeForce RTX 3060 12GB
となっています。
一応GPU-Zでも認識を確認。

NVIDIA GeForce RTX 3060 GDDR6 12GBでしっかり認識されています。
ゲーム性能だけなら上位のRTX 3060 Tiなどには負けますが…
この12GB VRAMが今回後半で活躍するかもしれません。

黒神話:悟空 ベンチマークを試す!
まずはゲーム性能から。
今回は以前のRTX 3060 Tiでも使用した『黒神話:悟空 ベンチマークツール』を使います。
設定は、
1920×1080(FHD)
画質:高
サンプリング解像度:100
スーパー解像度:FSR
フルレイトレーシング:OFF
で検証。
まずは…
フレーム生成OFF

結果は…
平均46FPS!
最高52FPS、最低12FPS。
VRAM使用量は4.5GBでした。
さすがにFHD高設定・サンプリング解像度100だと、平均60FPSには届きませんでしたね。
とはいえ思っていたより普通に頑張ってる笑

では設定はそのまま、次は…
フレーム生成ON

結果は…
平均73FPS!
最高82FPS、最低61FPS。
VRAM使用量は4.7GB。
100FPSは超えませんでしたが平均60FPSをしっかり超えてきました。
ベンチマーク上では、RTX 3060でもFHDなら設定次第でまだまだ使えそうですね。

RTX 3060 Ti 検証記事はこちら!
↓↓↓
ローカルLLMで検証
ゲームだけで終わってもよかったんですがRTX 3060には12GBものVRAMがあります。
せっかくなら使ってみたい。
ということでローカルLLMも動かしてみます!
以前RTX 3070でローカルLLMを試した時は、比較的軽めのGemmaを使いました。
ただ今回は12GBあるのでまたAIを動かすためにAIに大きめのモデルを聞き…



今回のモデル(Qwen3-14B Q5_K_M)

てことで早速入れました笑
LM Studio上では「Full GPU Offload Possible」と表示されています。
RTX 3060の12GBがここで効いてきましたね。

モデルをQwen3-14Bへ切り替え、今回は
「RTX 3060 12GBの特徴について、500文字程度でわかりやすく教えてください。」
と質問していこうと思います。
とりあえず今回はローカルLLMも1回だけ試します!



実際に質問してみた

体感ではほんとに早かったです。
待ち時間ほぼ無しですぐ出てきました。

検証結果(POWERSHELLログ)

PowerShellからLM Studioのログも確認。
生成速度は、
6.33 tokens/s!
速いか遅くか正直わかりませんが笑上でも述べた通り体感では普通に早いと思いました。
RTX 3060ってゲーム性能だけで見ると、今となってはそこまで強いGPUではありません。
ですがVRAM 12GBという部分を見ると話が変わってきますね。
ローカルLLMのようにVRAM容量が欲しい用途では、RTX 3060の12GBが思った以上に使えそうです。
結論
ということで今回は、GALAKURO GAMING GeForce RTX 3060 12GBをゲームとローカルLLMの両方で試してみました!
まず『黒神話:悟空 ベンチマークツール』では、FHD高設定・フレーム生成OFFで平均46FPS。
フレーム生成をONにすると平均73FPSまで上昇しました。
さすがに何でも高設定で余裕!
というGPUではありませんが、FHDなら設定を調整することでまだ使えそうですね。

そして今回個人的に面白かったのが12GB VRAMを使ったローカルLLM。
約10.51GBのQwen3-14B Q5_K_Mを使用して、約6.33 tokens/sで回答を生成できました。
体感では本当に遅い!とは感じなかったのでこれは結構いいんじゃないでしょうか。

まとめ
今回は中古で購入していたRTX 3060 12GBを改めてレビューしてみました!
購入履歴を確認すると価格は19,980円。 見た目についてはデュアルファン。 光らない。 黒くてシンプル。
個人的にはあまり好みではありません笑 ただ、実際に使ってみるとFHDゲームではまだ動きますし、何より12GB VRAMを活かして10GBを超えるローカルLLMまで動かせたのは面白かったです。
ゲーム性能だけならRTX 3060 Tiなどの方が上ですが、用途によっては12GBあるRTX 3060だからこそできることもありますね。
ちなみに余談ですが… 最近RTX 3070、RTX 3060 Ti、RTX 3060と、RTX 30シリーズを触ることがかなり増えてきました。(ずっと放置してたGPU達…ごめんよ…)
ここまで来ると、 RTX 3050も試してみる? とか思い始めるんですが…これ以上グラボ増やしてどうするんだという話です笑 まぁ中古で安いのを見つけたら… その時考えます笑
- VRAM 12GBあるのは今でもかなり面白い
- ゲーム以外にもローカルLLMという使い道がある
- デュアルファン+光らない
- 個人的にはデザインがあまり好みではない笑
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