ブログ日記/その他
みなさんご存じのとおり、先日iOSとwatchOSが27.2になり、Siri AIが日本語対応になったのでApple Watchから少々使ってみました。

ワイの使い方
ワイはChat GPT PlusとClaude codeに課金しています。1か月$20のプランですね。Claude codeは動画編集やらエンコなんかに使っていて、普段の雑多な相談や調査はChat GPTを使っています。
なので、今回の比較対象はChat GPTとの比較になります。Chat GPTは、PCでweb版、iOSでアプリ版を使っています。
PCのweb版は、長期間にわたる検討や調査をするのに使っていて、必要に応じてプロジェクトなんかも作って、キーボードを使って長文を入力し、スクショなんかも貼って長めの議論をしています。
iOSのアプリはPCのweb版での会話履歴を見たり、買い物するときに写真見せながら相談するような使い方です。アクションボタンを押すと、ChatGPTが音声モードで立ち上がるようにしていて、ときどき音声で話しかけて使っています。
Apple Watchでは、音声でChat GPTが使えて、かつ履歴に残るようになったら嬉しいんだけどなあと思っていました。
Siri AIの第一印象は?
以前のSiriは、「Appleデバイスでわかる範囲の一問一答」という感じで、ちょっとweb検索しないといけないようなことは「分かりません」という回答だったのですが、これがweb検索などもして答えてくれるように進化しています。
さらに、さら問いもできるようになっていて、会話を継続することができるようになっていました。
そして、Watchから聞いた質問が、iPhone側のSiriアプリに履歴として残るようになり、iPhoneから追加の質問をして話を続けることができるようになっていました。
ただし、Watchからのインプットは音声入力のみで、しかもその精度も、ChatGPTの音声モードと比べるとやや悪い印象です。
下の会話は、ワイの敬愛するライターのスタパ齋藤さんに関する質問なんですけど、ライダーのスタバ斎藤(誰?)になってしまっています。

株価とかも聞いてみたんですけど、S&P500の様子を聞いたのになぜかラベルがTOPIXになっていて萎える。

設定をもうちょっと頑張ってみた
デフォルト設定だとちょっと微妙だったので、使い勝手向上のため少し設定を詰めました。
まず、SiriはChatGPTとの統合が可能ということなので、ワイのChat GPT Plusのアカウントと連携しました。
かつ、Siriが答えたのか、チャッピーが答えたのかわかるように、Siriの回答は男性の声、Chat GPTの回答は女性の声にしておきます。


そして、我らが吉田さんについて質問してみます。
Chat GPT(音声モード)の回答

音声モードだと声に紐づいたキャラのせいか、なぜかチャッピーが馴れ馴れしくなってしまうのが気になりますが、回答はおおむねワイの理解とあっています。
90点あげましょう。
Siri AI + Chat GPTの回答

Siri AIに「Chat GPTに聞いて」とお願いすると、Chat GPTから回答をもらうことができるのですが、これはダメですね。違う吉田製作所が出てきてしまいました。有料プランに連携したので、同じくらいの賢さを期待していたのですが、この組み合わせはうまく動いていないみたいです。Open AIのサイトの情報だと、Chat GPTに聞いた場合は、Chat GPTの履歴に残るとのことでしたが、Siri AIとの組み合わせでは、そうではなくてSiriの履歴に残る模様。
0点
Siri AIの回答

本名情報キター!!いやその情報別に要らんしw
-100点
まとめ
所詮はβ版!
Siri AIは以前のSiriよりは確実に賢くなっていると思います。
ただ、Chat GPT Plusと比べてしまうと、音声認識の精度、中身の賢さともにワイにとっては見劣りします。そして、それを補うかと思われたSiri AIとChat GPTの連携も現時点ではうまくいっていないように思えました。
そして、仮にSiri AIがめっちゃ賢くなったとして、ワイはMacを持ってないので、キーボードを使った詳細な問い合わせや長期間にわたる議論がしづらいという問題もありそうです。Appleのデバイス持っていないと使えないのはちょっと困る。
ワイとしては、Chat GPTのwatchOS版が出たらサイコーなのに!とは思いますが、Siriの拡張機能としてChat GPTを用意している関係で、別途アプリを出すことができないのかなあ、とか考えてしまいます。


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