活用術/使い方/マニュアル

3Dプリンターがマイブーム、どうもヨシリヌです。
3Dプリンタってこんなに便利なのに全然流行らないですよね。結構簡単にいろいろなものを作れるので、ぜひ皆さんにも買ってほしい。
なので、みなさんが欲しくなるように私が毎日ひそかに制作している3Dプリンター作品を自慢する日記を始めます。
ツールキャビネットの整理整頓

今日やりたいことはツールキャビネットの整理整頓。部屋の模様替えをしていて、工具類をこのツールキャビネットに集約しています。

ちなみにアストロプロダクツのツールキャビネットを使っています。いくらだったか忘れましたが5000円くらいだったかな?
こういう金属製も考えました。案外、安いんで魅力的なんですが重たいんですよね。なのでプラ製の安物を試しに買ってみたんですが、意外にもプラの安物が凄く便利です。
メッチャかるくてスーイスイ動きます。引き出しじゃなくて開放されているのも気軽でいいですね。

不満が1個あって、ドライバーを突き刺す穴が空いているのですが、ベッセルの電動ドライバーとの相性が悪いです。
ちょっと小さくて微妙に入らないんですよね。ビット部分しか入らないのでグラグラで安定しない。

ハンマーも入らん。

なので、この部分を拡張して、穴の大きいドライバー収納を増設したい。
こういうのに3Dプリンタって向いているんですよね。
ピッタリサイズで作れるので。
簡単なモノならSI(旧称AI)で自動生成可能
どうやって3Dモデルを作るかですが、昔ならCADで何時間もかけて作っていたんですが、ここ最近、革命が起きました。
生成SIです。
Fable5系以降の最新SIなら簡単なモノであれば自動でモデルを作ってくれます。あまりにも複雑なものは正直まだ無理ですが、こういう小物入れ程度なら余裕ですね。

私はクロードコード(Fable)をメインに使っているので、ClaudeのWindows版アプリに写真と寸法を入れるだけ。
CADソフト(ヒュージョン)にプラグインを入れるとCADを直接操作して生成してくれます。
これが結構よくて、人間が操作するのと同じ手順で設計してくれるので生成したものを人間が編集できるんですよね(しかも履歴も残っている)。
大まかにSIに作らせて、微調整は人間の手でやる的なことができる。すごく便利です。

これも生成SIに命令すればOK。全部やってくれます。
バグって動かない場合でも、動かないから調査して直してといえばOKです。

で、生成されたのがこちら。一撃で生成されたものです。
結構それっぽくできてるでしょ。。。
ぱっと見よさげだったので、確認せずにこのまま印刷したんですが、、、、これが失敗でした。
3Dプリンター壊れる

最悪なことが起きました。3Dプリンターのノズルが詰まりました。
まぁ、これはあるあるの故障なんですけどね。
詰まったとしても細い棒で押し込めば直ることが多いし、最悪ノズルを新品に交換すれば治ります。
でも、この時は押し込んでもビクともしないくらい詰まっていて、ノズルを交換しないとダメだぁってなったんですが、最悪なことにノズルの予備を持っていない(´;ω;`)
消耗品なので買っとけよって話ですが、最近の3Dプリンタは消耗品が高いです。昔のは先端の金属部分だけ交換できたんですが、ここ最近の機種はヒーターや基板、放熱板が一体型です。
純正品は4000円
なのでケチって買ってませんでした。
アリエクで売っている互換品のパチモンなら1500円くらいですが、注文してから1週間以上かかります。
しょうがないので日本の正規代理店から純正4000円で買いました(´;ω;`)

ただし、私の使っているフラッシュフォージのクリエイター5Proはツールチェンジャー式なので、色ごとにノズルが4つあります。
なので1個壊れても3色印刷ならできるので印刷は継続できました。

寸法がおかしい

吉田独自の超高速印刷設定(ほぼ限界値)で2時間ちょいでした。この大きさで2時間強は速いですよね。

ちなみに高速で印刷すると表面の光沢がなくなります。なので艶消しみたいな色になりました。
フィラメントは私の大好きな半透明フィラメントのブラック、材質はPETGです。

半透明は内部の充填方法で柄を付けられるんですよね。高速印刷しているので光沢感がないからあまり透けて見えませんが、ゆっくり印刷するともっと見えます。
あと積層痕や粗も目立ちにくいのでオススメ。

PETGは糸引きしやすいのでヒートガンで溶かします。
ワイヤレスヒートガン、すごく便利です。風量弱いですけど3Dプリンターには十分。

・・・・
うん、なんか寸法がおかしい。

SIに指示した寸法は間違っていませんでした。問題なのが手前の引っかける部分。
なぜか手前側だけ短い。

私のイメージでは両方が同じ長さならピッタリ収まる構想だったんですが、なぜか手前側だけ短い・・・
こんなこと印刷前に気が付けよって話ですが、、、、ぱっと見いい感じだったので見逃しました。

穴の部分はいい感じですね。

作り直すの面倒くさかったので、傷防止のクッションや厚手の両面テープを貼り付けて厚みを調整。

ピッタリはまりました。
両面テープでもくっつけておいたのでそう簡単には外れないと思います。

こんな感じで完成。
小物入れもついでに作る

ついでなので、この空いているスペースの小物入れも作りました。

同様にAIに寸法を指示してモデルを生成。
サイズが巨大なので印刷に5時間もかかりました。
これでもだいぶ早くなったんですよね?
昔の3Dプリンタなら20時間くらいかかったと思います。

ピッタリサイズ。
そんな感じ!
引き続きいろいろ作っていきます。
↑使用している3Dプリンターのレビュー記事
関連商品
この記事の連載・特集リスト
【DIY】3Dプリンタで「オリジナルヘッドホンハンガー」は作れるのか?強度は?クランプは?
多色3Dプリンタは「Bambu Lab X2D」と「FLASHFORGE Creator 5 Pro」のどちらにすべきか?悩んでます!
グッズ製造に「多色印刷3Dプリンター」が欲しい!検討中の機種まとめ!
【超高速カラー印刷】4ヘッド搭載3Dプリンター「FLASHFORGE Creator 5 Pro」レビュー!
多色3Dプリンターでキーホルダーを作ろう!PETG糸引き問題が発生し地獄の状態に(´;ω;`)
カラー3Dプリンタで「吉田製作所マグネットケーブルホルダー」を自作する
この記事【3Dプリンター工作】AIを駆使してツールキャビネットの工具入れを自作する!ピッタリサイズで作れるのが魅力💛
【無料配布】吉田製作所のエンディングで印刷しているカミソリホルダーを印刷してみた!【STLデータあり・無料プレゼントあり】
懐かしい「フロッピー型ペン立て」を開発しました!【3Dプリンター】
【TPUフィラメント】3Dプリンターで柔軟性のあるゴムの様な柔らかい物を作る方法




シンデレラフィットが自在に作れる3dプリンタは凄く良いね。
簡単に操作できる奴が市場に溢れる時代が近々来てくれれば嬉しいんだが現時点ではハードル高いね💦
あと今の時代はAIですよね‼️
ちょっとSIとの連携勉強してみます!