修理/改造/DIY/トラブル
先日修理を施したNECのVG-6。その代償として生まれたドナーPCの残骸

せっかく動くのに捨てるのはもったいないのでこいつもパソコンとして使えるようにしようと思います。
組み立て
基盤を前回の記事で紹介した方法で筐体に戻します。しかし戻している最中、背面のカバーが歪んでもう付けられなくなりました。しょうがないのでそのままむき出しで使います。
分解の時に無くしたネジだったりを移植先に転用してしまったので一部のネジがありませんがそれは使わなくなったネジなどを使って補いました。正直かなり基盤の固定がガタガタ。

あとキーボードとモニターはどうせ壊れているので取り付けませんでした。これを思いついたきっかけはHPのHP EliteBoard G1aっていう製品から思い付きを得て考えたんですが、そいつと違ってこれとモニターだけでは使えなくなりました。悲しい。
USBをどうするか問題
この基盤の最大の問題点は充電用のUSB以外が壊れていること。しかし何か解決策はないかなと考えた結果、以前モバイルモニターを買った時についでに買ったUSB-Cのハブを使うことにしました。それにHDMI、USB-C電源供給、USB3.0が付いているのでこれとHDMIケーブルだけで完結します。
残念ながらこのPCはUSB-Cでの映像出力に対応していないのでこれ一本とは行きませんがそれでもこれがあるだけで大変便利です。

キーボードとマウスのレシーバー。Windows11のインストールメディアが刺さっています。
バッテリーを外している状態だと電源ボタンは機能しなくてUSBケーブルを刺すと勝手に電源が入る仕様になっていました。ラズベリーパイと同じですね。

こんなバラバラにされていても動くんだなと感心しました。とりあえずOSのインストールに進みます。
windows11をインストールする

Windows11を入れます。エディションはOEMライセンスのPCで再インストールを実行するときは自動的に元のライセンスが指定されます。今回はPro版。

無事にインストールを終えてデスクトップ画面が表示されました。正直モニターもキーボードもない状態で動くんだなと感心しました。
しかしやはりキーボードがないというのは不便ですね...ガチで使うならキーボードも新しいの買って作り直そうかな。
でもコンパクトで薄型のデスクトップPCって感じがして好きです。キーボード一体型PCに仕上げるか、薄型デスクトップPCに仕上げるか、悩ましいところです。とりあえずまたDIYで制作してみようと思います。
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