新品レビュー(1年以内)
今年の2月に購入し、約半年使用したCore i5 14600Kのレビューです。よかったら見てやってください。

14600Kを選んだ理由
もともとCore i7 12700を使っていて何の不満もなかったのですが、14世代の不具合修正からしばらく経って特に新たな不具合はなさそうだったのと、その時の相場からすると安く買えた(一時期に比べると高いですが、33,000円くらいでした)のが決め手です。
あとはIntelのK付CPUを久しく使っていなかったこと、製品保証が3年から5年に延長されたのも精神的にデカいですね。
……と、もっともらしい理由を並べましたが、一番の理由は衝動買いです。
今は新品で47,000円くらいに値上がりしているようです。

いくらメモリが高いとはいえ、コレに5万近く出すなら、DDR5環境へ移行したほうがいいかな、と個人的には思います。
使用環境と組み込み
今回の検証(笑)環境は以下の通りです。
| マザボ | MSI MAG B660 TOMAHAWK WIFI DDR4 |
|---|---|
| メモリ | Crucial DDR4-3200 16GB×2 |
| CPUクーラー | DeepCool AK620 (初期のやつ) |
| GPU | Radeon RX 9060 XT 16GB |
今回は普通のグリスの代わりにPTM7950という相変化素材の熱伝導シートを使ってます。普通のグリスより冷えるようになるらしいです。
Cinebench R23
PL1/PL2ともに181W、室温26℃で実行しました。
ベンチ結果

- マルチ: 21867 pts
- シングル: 1930 pts
ほかの方のベンチ結果を見ている感じ、私のは1割くらいスコアが低い気がします。DDR4環境だからなのか、他の要因があるのかは不明です。以前使っていた12700よりはちょっと高いですが(12700は125W制限で回していたかも…)。
温度

逆に、思ったより良かったのが温度です。
PTM7950はどうやら普通のグリスと違って、何回か加熱→冷却→加熱を繰り返すことで本来の性能が出るらしいです。なので、OCCTで事前に何度か熱入れしてやってからベンチを回してみたのですが、ずっと80℃以下に収まっていました。基本78℃とかです。
ファンが爆音で回っているとかでもなく、マックス1300RPMくらいで特に聞こえませんでした。
AK620がすごいのか、PTM7950がすごいのかはわかりませんが、とりあえずは大満足。
FF15ベンチ
ちょうど12700を外す前にFF15ベンチを取っていたので、それとの比較になります。


……違いはないですね。
消費電力のことを考えたら、12700のままでも良かったかもしれません
終わりに
現時点までで、CPUが理由と思われるクラッシュや不具合などは起きておらず、安定して動いているのでまあ満足しています。
ただ、やっぱり最新のCore Ultra 5 250K Plusとかが気になってしまいますね。安いメモリが手に入ればDDR5環境に移行したいです。
初投稿なのでおかしなところあったら教えていただけると嬉しいです。
まとめ
3万円台で買えた時期のコスパは良かったと思います。DDR4環境でも安定して動作し、AK620クラスの空冷でも十分冷やせます。ただ、現在の価格(4.7万円程)だと買わない方がいいと思います。
- 不具合修正済み&5年保証で安心
- AK620+PTM7950の組み合わせで80℃以下をキープ
- 半年間クラッシュ等無く安定している
- ワッパが良いとは言えない
- 現在の新品価格は高め。中古で時限爆弾買うのは怖い。
評価
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商品情報
- メーカー
- intel
- 製品名
- Core i5-14600K
- 購入価格
- ¥33,000


てっきり互換バッテリーだけ売っているのだと思っていました