レビュー(有名ブランドの現行機種 かつ 購入2000円以上)
Ankerの160W3ポート充電器、Prime Charger (160W, 3 Ports) のレビューです!

Amazon Prime先行セールで買いました!購入価格は13,990円!普段よりかなり安く買えました!
結論、機能等、製品自体は大変優れていたものの、投稿者個人の用途(ミニPCの電源)には合わず、購入を若干後悔しております…。
ただ、多くの方にとっては非常に良い製品だと思います!
外観・諸元
Amazon Prime先行セールで届いたばかりなので、開封から記録していきます!
外箱はシンプルですが、底面にスマホみたいな封印シールが貼られていて、さすが高額商品と思いました!


開けるとトレーシングペーパー的なもので本体が包まれています!ケーブル等は付属されておらず、マニュアル類のみでした。


つぎに、本体の外観を見ていきます!
サイズは約 65mm × 52mm × 35 mm、重さは約 210 gと単ポート140W出力できる充電器としてはかなりコンパクトです!
一般的な140W出力機器と比較して約42%小型化しているとのことです!

充電器には見えない、近未来的な見た目です。ディスプレイ付いてるからですかね。充電器としては高級なだけあって、質感とかロゴの入り方とか非常に良い感じです。
メタリックグレーというか、うまく例えられないのですが、昔のミニ新幹線つばさに似てる感じです。少し青みがかってますね。


ポートはタイプC3つです!
単ポートでは140W、合計160Wです!ポート部分も光の当たり具合で見え方が変わる高級そうな仕上げになっています。キレイ…。

本体ポート向かって左側面にはAnkerのロゴと、Primeの文字が入ってます。Primeの文字、高級機種ならではの光の当たり具合で見え方変わる印字ですね(ボキャ貧)。

ポートの割り当てはAIで自動的に最適化してくれるようですが、固定もできます。
固定配分モードには「C1ポート優先モード」と「デュアルPCモード」の2つがあって、それぞれで割り当てが変わります。さらに、自身でカスタムすることも可能です。


機能
実際に使用して機能を確認していきます。
電源に繋ぐとAnkerのロゴが出てきます。ディスプレイは高精細で見やすいです!


充電ケーブルを繋ぐと、なんとケーブルの種類を識別して表示してくれます!これは便利ですね!ケーブルによっては140W出力活かせない可能性もありますからね。


また、ディスプレイ上で、各ポートの出力、本体温度を確認でき、充電モードは確認に加え変更もできます!



充電してみます!
今回は、試しにスマホ、ナトリウムイオンモバイルバッテリー、最後は両方同時の順に充電します!



全て問題なく充電できました!
あと、ケーブルにワット数が表示されるのですが、概ねズレはありませんでした!
本製品、スマホと連携できて、専用アプリが使えます!
スマホと連携すると、アップデートが入りました!7分くらいかかりました。


アプリ画面では、各ポート・合計の出力、グラフ等が確認できます。UIデザインが優れていて、非常に使いやすいです!さすがAnker!

また、下部のスイッチコントロールから、各ポートの管理もできます。

スイッチコントロールの電源ボタンを押すと、個別に出力オフにすることもできます。

充電モードからはデフォルトのAIによる自動配分モードから、固定配分モードやカスタムモードに切り替えることができます!
固定配分モードには、「C1ポート優先モード」と「デュアルPCモード」があります。


ミニPCに使ってみた編
投稿者が本製品を購入した理由、それは「ミニPCに使いたかったから」です!
※参考までに、投稿者はミニPCを新幹線で使うド変態です。本製品も新幹線で使ってやろうと思ってました。
ミニPCには現状でもCIOの100W単ポートの充電器がありますが、本製品なら、140W出力でミニPCをぶん回しつつ、他の機器も同時充電するというロマン仕様を実現できます!
100W充電器でも動いたんだから、最大140W出力の本製品でも、当然イケるはず!なんなら、100W充電器では瞬間的な電力不足で落ちてしまうシネベンチまで動かせるかも!
投稿者は、そんな夢を持って、14,000円近くを充電器に支払ったのでした!
結果は…、ダメです!
消費電力が上がる起動時に落ちました…。これは、瞬間的な電力上昇に追いついていない(あるいは、安全ためにあえて追いつかせない)ということでしょうか。

いろいろ試してみましたが、ダメでした。
例えば、カスタム充電モードでC1ポートを最大の140Wにして、C2ポートを20Wにしてみましたが、それでも解決しませんでした。
AIでの自動割り振りが瞬間的な消費電力上昇に間に合わないために、最初から140W出力を固定で割り当てればワンチャン行けるのでは!と思いましたが、それでも落ちました…ダメです!
※C2ポートを0Wにして、C1単ポート設定にしても同様にダメでした。

つぎに、Amazonで買った怪しげな商品、USB-CをDCジャックに変換するコネクタを活用します!

無名中華メーカーの製品ですし、怪しさ満点のため、できれば使いたくなかったものの、活用されている方も少なくないと思います。
背に腹は代えられないということでやってみましたが…ダメです!
本製品ディスプレイは0.0W、ケーブルのディスプレイは888Wとなり、電源落ちました。つまり、コネクタを使わなかったときと全く変わらなかったです…。

電力が140Wで足りないってことは絶対にないはずなんです。ディスプレイ上の消費電力は最大でも88.1Wでした。単ポート140W出力の本製品なら余裕のはずです。

で、それを裏付けるように、CIOの単ポート100W充電器を試してみると…普通にいけました。
つまり、140Wではそもそも電力不足というわけではないんです。

では、なぜ本製品だとミニPCが落ちるのか。
ここからは投稿者の推測ですが、
- Ankerの安全装置がしっかりしていて、瞬間的な消費電力アップ(スパイク)を異常事態と判断して出力を遮断する
- 複数ポートの製品では、割り振りのための回路なり仕組みが邪魔をして、スパイクに追いつけない
あたりが理由ではないでしょうか。正確にはわかりませんが。
とにかく、本製品の最大の目的だったミニPCでの使用は適さないと判明しました…。ぴえん。
おわりに
とはいえ、素晴らしい製品です!
全体的にクオリティが高く、さすがAnkerといったところ。
高いですが、これをメイン充電器にすれば、ノートPCからスマホまで困ることなく、最適な給電が可能となります。
めちゃくちゃ良い製品!だが、投稿者のやりたかったことは実現できず!ということでした。
ミニPCを外で使いたい。だからデカいACアダプターではなくPDで給電したい。しかも、その際に他の機器も充電できたらハッピー、という極めて変態的なニーズに合致しなかっただけで、製品自体は強くオススメできるものでした!
※やつあたりで星マイナス1
まとめ
ディスプレイ、アプリ、出力割り振り等、さすがAnkerといえるクオリティ!
多くの方に強くオススメできる!
ただし、(変態の)投稿者のニーズである、ミニPCの電源には適さなかった!
(よって、やつあたりで星マイナス1)
- 全体的に製品がハイクオリティ(さすがAnker)
- 質感が高級
- ディスプレイが見やすい
- ケーブルの最大ワット数を表示
- アプリのUIが優れ、非常に使いやすい
- 個別ポートごとにオンオフ可能
- ポート別の出力割り振りが可能
- 価格が高い
- ミニPC電源には適さない
評価
関連商品
商品情報
- メーカー
- Anker
- 製品名
- Prime Charger (160W, 3 Ports)
- 購入価格
- ¥13,990
- リンク
- amzn.asia

流石にミニとはいえPCだと問題がありそうですね、、ノートPCのようにバッテリーが一応でもついてれば行けそうですが。。
ですが、たまに行ける時もあるんですよね。今は PD で動いてます。
ナゾですね。。。