レビュー(有名ブランドの現行機種)
久しぶりにガジェットらしいものを買いました。
今回は、DellのWindows Hello対応の4K Webカメラ WB726をレビューしたいと思います。
LogiのBrio 4Kはどうした?
実は、以前に同じような動機で、Logi Brio 4Kも買ってレビューしてます。3か月くらい前に…
しかーし!Brio 4Kにはその後使ってみていくつか気になる点があったのでした。
その1 全体的に映りが暗い
画が全体的に暗いんですよね。まあこれはNVIDIA BroadcastをかましてAIで補正すれば明るくなるので大丈夫ですが。USAぴょんイライラポイントx1
その2 部屋が暗くなると顔認証しづらくなる
夜になって暗くなると顔認証がしずらくなるんですよね。アメリカの照明って基本暗くって、フロアライトとかを追加してますけど、どうしても暗くなって失敗が多くなります。USAぴょんイライラポイントx2
その3 Windowsを起動時にカメラが認識しないことがある

Windowsを起動するときに、たまーにカメラ自体が認識しなくなることがあるんですよね。デバイスマネージャを見ると、こんな感じで、アドレスの設定とやらに失敗しています。こうなったら、1回ケーブルを抜き差ししないと直らないです。これが買ってから3回くらい起きたかな。
USAぴょんイライラポイントx256!!
チャッピーとClaude先生にそれぞれ相談したところ、高速スタートアップを無効にしろって言われました。
じゃ、とりあえずそれ設定して、再発しないことを待つ…?
いや待てねえし!ワイの最強の自作PCの調子が悪いなんて気分最悪で秒ですっきり解決しないと勘弁ならねえ!!
そんなとき、見つけてしまったんです。
Dellから最近発売になったWindows Hello対応の4K Webcam
ワイがBrio 4Kを買った直後に発売になったっぽい(泣)
DellのWB726について
毎度前置きが長くてすみません。
Webcamで画質のいいものはたくさんあるんですけど、Windows Hello対応ってなると途端に選択肢が無くなるんですよねえ。DellのWB726は、2026年6月に発売されたばかりの最新のWebcamで、SONYの暗所に強いセンサー+AI画像処理ということでワイの悩みをすっきり解決してくれそうな気がします。
外観、ビルドクオリティ



外観上の一番の特徴は、外装がファブリック風になっていることですかね。
ワイは、ディスプレイもDellのS3225QCというのを使っていまして、これは下部のスピーカーのところが同じくファブリック調なので、一緒に使うと外観に統一感が出てよさそうです。逆に、それ以外のモニタと組み合わせるとちょっと浮いてしまうんじゃないかというのが心配になりますねw


カメラの上の部分にスライドできる突起があってこれを左右に動かすと、物理的にカメラのレンズを塞ぐことができます。中途半端にならないように右端か左端に吸い付くようになっています。これはよい。


モニタに固定するベース部分とは、磁石でくっつくようになっています。四角いくぼみのところにベースがはまります。それから雲台とかに固定するねじ穴も見えます。

これがカメラの下についてモニタと接触する部分です。最近の狭額モニタの設計に合わせて、画面に被る部分は最小限になっています。これはモニタとの間にクッションを挟まないと画面にパーツが被ってしまったBrio 4Kと大きく違う良い点だと思います。
なおこの部品Webcam本体よりもだいぶ重くて、これの重さでWebcamを安定させようという作戦のようです。ワイのように、デスクトップのモニタと合わせて使う場合はこれで全然問題ないですが、ノートPCの上に載せようとしている人は注意してください。こいつの重みで画面の角度が変わってしまいそうなくらい重いです。
ワイからメーカーさんへのお願いとしては、WebcamもMagsafeみたいな規格を作って、モニタの上部に磁石でくっつけられるようにしてほしいです。なんかこの台の存在自体がいまいちだと思うんですよね。Dellくらい出荷台数多ければデファクトになれるんじゃないかなあ。



少々気になる点としては、このケーブル太すぎると思います。もうちょっと細かったらよかった。
取り付けてみたところ

一時的に、両方のカメラを並べて設置してみました。Dellのほうがカメラ自体は大きそうです。一方で、画面にひっかける突起の部分は大幅に小さくなっていて、最近の狭額モニタにもパーツが被らずに取り付けられていい感じです♪
Brio 4Kとの画面の比較
画面の比較をしていきます。両方ともデフォルト設定です。
おじさんの顔は気持ち悪いのでモザイクをかけさせていただきますが、そのせいで画質の違いがよくわからないかもしれません。ワイが美少女だったら顔出しするんだけどなあwww


まず、下のDellのほうが明らかに明るいですよね。特に人の顔が明るく見えます。その分、窓の外の風景が白飛びしているのですが、どっちがweb会議とかする上で嬉しいですかというとワイは下だと思います。
てことで画面が暗い問題はSONY様のセンサーのパワーで改善しました。
暗いところの認証についても、画面が明るくなったことにより改善しました。ただ、明るいときの認証について、ピントがなかなか合わないのかな、顔認証できるカメラと顔の距離がやや狭い範囲になりシビアになったような気がします。
イライラポイントx256のときどき認識しない問題は、もちろん発生していませんが、まだごくわずかな時間しか使っていないため何とも言えません。高速スタートアップを無効にしたことによって発生しなくなった説もありますし。
ソフトでいろいろ設定できる
DellのDisplay and Peripheral Managerというソフトをインストールすると、接続されているDellのデバイスの設定をGUIで変えることができます。


デフォルトの画角90°はワイの汚部屋が映りすぎなので78°にしました。自動フレーミングはNVIDIA Broadcastを使ってGPUで補正したほうがいいかなと思いいったんOFF

自動の色調整はしたほうがいいと思います。顔と窓の外の色を調整してくれたのはこれのおかげかな。デフォルトでONになっています。

Windowsの設定で、離れたらオフ、近づいたらスリープ解除を設定できます。ワイは近づいたらスリープ解除するのほうだけ有効しました。

最大4K 60fpsいけますが、60fpsにすると自動フレーミングとかいくつかの機能が使えなくなります。まあおじさんの顔が精細に表示されても相手も困るでしょうし、フルHD30fpsで十分でしょう。
デスク周り紹介選手権にもエントリーしときます
Windows Helloは一度使ったらやめられないくらい便利ですが、副作用としてWebcam選びの選択肢が異様に狭まって困る。
まとめ
Dellの新しいWebcamを導入することによって、Brio 4Kでプチストレスになっていた
画面が暗い、暗いところで認証しづらい、たまに認識しない
を解消することができた。(最後の問題は要経過観察ですが)
まあ結局iPhone/iPadのカメラには総合力では敵わないし、Windows Helloだけできればいい説はある。
- Windows Hello対応のWebcamでは最強クラス
- 顔が明るくなった
- 部屋が暗くても認証できる
- モニタのデザインと統一感が出た
- Webcamとモニタ本体がmagsafeみたく磁石でくっつくようにしてほしい
- 付属のUSB-Cのケーブルは太すぎ。もっと細いものに換えたい。
評価
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商品情報
- メーカー
- Dell
- 製品名
- Pro 7 Webcam 4K - WB726
- 購入価格
- ¥34,870














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