中古・ジャンク品レビュー

みなさま、おはようございます。
昨晩書いてアップしようと思いましたが、サムネ作成だけで力尽きました。うはるんです。

どこに需要があるのか不明なauガラケーレビューシリーズ!
前回のW63Kに続き、今回は2009年モデルの、カシオ・CA003のご紹介です。
前回のW63Kもそうでしたが、基本的にガラケーのカメラはあまり良くはないです。
そんな中でもW63Kは、マクロモードの便利さとCMOSセンサーであるが故の発色の良さという長所を見つけ出して結構誉めちゃいましたが、それでも工夫もなしに撮ると相当貧弱な装備なことには変わりありません。
3G通信が停波し、今やガラケーで使えることと言えば、メモ帳や電卓、カメラ、アラームの機能くらい。
その中で最も、便利に使えたら嬉しいであろうカメラ機能。それに特化したモデルを買ってみたいなあということで、今回のCA003をゲットした次第です。
オシャレで高級感あるデザイン

今回入手したカラーはダークパープル。
実際はネイビーとパープルの中間ぐらいの色合いです。
CA003のカラバリは、ピンクやターコイズといったビビットな色合いのものもあって、そういった色のほうが映えそうではあるのですが、
このダークパープルは非常に落ち着いた色味で、高級感もあって非常に良き。気に入っちゃいました。

特に良いなあと感じたのがキー周りのデザインで、光沢のある背面に対してマットで落ち着いた見た目。
十字キーと中央のキーは、アルミのヘアライン加工を思わせる仕上げになっていて、持っていてすごく満足できる最高にカッコイイ見た目になっています。

端末自体の大きさも割とデカめ。画面も大きくて高精細です。
このCA003ですが、2009年当時のガラケーの中でもハイスペック(ハイエンド)モデルに位置づけられていたようで、その分価格もお高かったのだとか。
今の感覚で言うところの、iPhoneのProモデルとか、そのようなイメージでしょうか。
そして、本機の価格が高いことから、
同じEXILIMケータイでも2段構えの構成とし、ハイスペックモデルのCA003(本機)、廉価版・普及帯のモデルとして前モデルであるW63CAのリファイン版、CA004という機種を同時期に用意し予算に応じて選ぶことが出来たようです。
この構成も、現代のiPhoneの無印モデルとProモデルという2段構えとまるっきり同じです。
iPhone14の世代とか、無印14は前モデル13(Pro)と同じA15 Bionicチップをそのまま使いまわしていましたからそこも同じですね。
2軸回転式!そこに痺れる、憧れる。

ガラケー集めを始めてから、今回初めての2軸回転式のモデルをゲット。
ガラケー時代を生きた方には常識的かと思いますが、若い世代の方にわかるようにお伝えすると、
二つ折りのヒンジの真ん中に、さらにもう1つのヒンジがあって、画面を180度反転させることが可能。

で、画面を180度反転させたまま折りたたむと、現代のスマホのように一面画面となったストレート形状の端末のように扱うことが出来るというワケです。
いかにもタッチできそうな見た目ですが、タッチは不可。画面にも表示されていますが、サイドに設けられたキーで操作するかたちになります。
同じ2009年に出ていたCA001という機種はタッチ対応でした。嵐の松本潤さん出演のCMが印象的でしたね。
高精細でメリハリある大画面

本機種は3.3インチフルワイドVGA解像度の有機ELディスプレイを搭載。
もちろん現代スマホのフルHDクラスの解像度には敵いませんが、そもそも画面の大きさがスマホの半分程度しかないので、フルワイドVGAで十分高精細に見えます。
また、有機ELということもあってか非常に発色が鮮やかかつ、黒が黒々していメリハリを感じます。
当時のauのサービスで映画を観たり、ワンセグを視聴したりといった使い方において、この高品質なディスプレイは最高に頼もしい存在だったのではないでしょうか。
想像以上に長くなったので、カメラレビューはまた次回!

本当はカメラレビューまで1本の記事で収めるつもりだったのですが、
外観レビューだけで想像以上に長くなっちゃったので、読みやすさ重視で2回に記事を分割します!
次回投稿までの間に追加で作例を用意したりも出来そうなので、レビューとしての品質も上がることを期待して…
というわけで、次回の投稿をお楽しみに。
需要あるのかわかりませんけどね!
まとめ
ガラケーでありながら、ハイエンドを実感出来る盛り盛り仕様。
高級感あるデザインも最高に良い。当時のユーザーも買って満足出来たであろう仕上がり。
時代は変われど、作りこまれた製品が放つ輝きは不変。いつまでも愛着をもって接したい。
- 高級感あふれるデザイン!
- 2軸回転式の変形ギミックは漢のロマン!
- 高精細でメリハリある大画面
- 機能も充実
- デジカメ品質のカメラは他機種と比べても圧倒的(次回詳しくレビュー予定!)
- 3G停波済み。既に電話としては使えない。
- au ICカードが無いと本当に何もできない(ワンセグやLismo Playerなどの起動制限あり)
- プリセットの効果音の種類少な目
- テンキーの打ちやすさは並程度
- 赤外線ポートの位置がいまいち
評価
商品情報
- メーカー
- au(CASIO)
- 製品名
- EXILIMケータイ CA003

コメント (12件)