新品レビュー(1年以内)
こんにちは。Iriwmと申します。レビューがめんどくさくて放置してたら、旧レビュー特典の期限がじわりじわりと近づいてきてさすがに重い腰を上げずにはいられなくなってきました。
というわけで、今回のレビューは使用期間7ヶ月目の、Xperia1 Ⅶです。

購入経緯
1年前の夏までXperia1 Ⅲを使っていました。しかし、真夏の暑さと本体の熱さが耐えきれなくなり、また、電池持ちの悪さも気になったため、別のスマホに乗り換えることにしたわけです。乗り換えた順序は、
Galaxy S25(2日)→Zenfone12 Ultra(4ヶ月)→本機種(7ヶ月目)
まずGalaxy、「サイレント通知が無い」これは私にとっては死活問題でした。今見たらあったりするんですかね?ともかく、通常の通知と基本的には下にあってほしい通知が分かれていないことが不満でした。
あとやはりイヤホンジャックは標準でついていて欲しかったです。使うためにコネクタを探すのはちょっと耐えられませんでした。2日でZenfoneへ移ります。
次にZenfone、こちらはしばらく使っていて、固有機種ならではの機能が豊富でした。特にYoutubeを後ろで鳴らしながら別のアプリを表で動かす機能が思いの外かなり使えて面白かった記憶があります。他の機能は通話を文字起こししてくれるものもありましたが、かなり精度が怪しかったです。イヤホンジャックもついていました。
しかし、全体的なアプリケーションの動きの雑さや大きすぎて手のひらに収まらないこと、最大の欠点は、Zenfone自体の販売数が非常に少なく、そのせいで互換のケースやガラスフィルムが一切無かった事です。その時点で薄々感付いていましたが、Zenfone12でシリーズの幕を下ろすことが決定してしまいました。
そんなこんなで今回本題のXperia1 Ⅶへ移って行きます。
購入価格
本来の発売日時は2025年6月5日でした。SIMフリー版の価格と構成は次の通り。今回買ったモデルは12GB/512GB
| モデル | 価格 |
|---|---|
| 12GB/256GB | 20万4600円 |
| 12GB/512GB | 21万8900円 |
| 16GB/512GB | 23万4300円 |
キャリア版は12GB/256GB固定で値段は+3万円ほどになっています。高杉
なおこの機種は発売からしばらくして文鎮化など問題が起こり、リコールがあった機種です。購入を決めた時期が冬だったため該当しませんでしたが、中古で買った場合ありえるため、シリアルナンバーが対象になっていないか確認しておいたほうが良いでしょう。

私は12月に1万円ほど値下げ+キャッシュバックが1万円ほどあった時に購入を決めました。
実際は19.5万円+ケアプラン0.5万円です。私の資金では20万は安々と手が出せる金額では無かったためSONYのクレジットカード2分割で支払いました。
進化?

大きな変更点として、Xperia1 Ⅶでは横幅が地味に大きくなっていることに気づけますでしょうか。
そう、Xperia1 Ⅵから画面比率が21:9から19.5:9へ変更になりました。これは私にとって痛い変更でした。
ヒの一覧性が落ちるだけでなく、持ちやすさが格段に落ちました。一般的になったという見方もできるのでなんとも言えませんが...
一方で、画面自体が4Kでなくなった事も変更点ですが、これは全く分かりません。小さい画面に4K画質はいらなかった可能性があります。
その他の目に見える細かい変更点は公式に頼るとして、
個人的に特に変わったと思える点は画面の輝度とスマホライトの明るさ、保証期間の延長です。
「そんなの中華スマホたちがとっくの昔に解決してるじゃん。」と思われるかもしれませんが、残念ながら大真面目でそうなんです。
画面の輝度に関して
これは太陽の下にいるとかなり分かります。Ⅲのほうはまあ、一応分かる程度です。Ⅶの方は十分分かるといえる程度には、明るくなります。体感25%ほどの差です。
スマホライト
これはⅢの方はおもちゃなんじゃないかと疑うレベルで暗いです。足元に階段があったらよく確認しないと歩きたくないレベル。Ⅶの方は比べれば爆光と言える域まで明るいです。これならiPhoneと戦えます。体感50%の差。
今少し検証してみたのですが、Ⅲの方もフラッシュでは光がかなり強くなっていたので、意図的に制限がかけられているっぽいです。それにしてもⅢはナイトライトとしては非常に心もとなかった印象でした。とにかく暗い。
保証期間の延長
なんと信じられないことに、Ⅲの保証期間の内容は、2回のOSアップデート+2年間のセキュリティアップデートのみ。でした。Ⅶの保証期間はOSアップデート4回+セキュリティアップデート6年となりました。それでも普通程度の保証期間になりました。
私がそれでも使いたいメリット
ここまで散々な不満をつらつらと語ってきましたが、それでも使い続けているのは「新品の価格が高すぎて乗り換えられないから」ではありません。
画面にパンチホールが無い

内カメとスピーカーの溝が上下にあります。
画面いっぱいを不自然に使う必要なんて無いんです。多少上下に隙間があるくらいのほうがちょうどいいです。
内蔵スピーカーの差
スピーカーの溝が正面上下についています。他のメーカーは画面を精一杯使うためにスピーカーを側面から出しているものが多いですが、ドラマやアニメをスマホ単体で見た時にかなり差が出てきます。十分です。
リゼロの3期前半を忙しかったので時折車内で見ていたのですが、この時は買って良かったなぁと感じました。
イヤホンジャック搭載!
イヤホンジャックを標準搭載したメーカーはZenfoneシリーズが消滅してしまったせいで、とうとうSONYだけになってしまいました。(あったらすみません)
それでもZenfoneはイヤホンジャックから出る音に少し違和感がありましたが、さすがSONY、全く問題ありません。
動作が安定していること
何よりも大切です。発売直後に文鎮化騒動がありましたが、その後に私は購入したため、なんの問題も無く、快適に使用しています。ちなみにⅢの方はそこかしらに小さなバグが散りばめられていたりします。後で少しお話するかもしれません。
毎回話題に上がるカメラは進化したのか論争
画像編集の技術が無かったので、パワポに直貼りです。すみません。






夜景に関しては違いが分かりやすいため、個別で。




ちなみに元の色と印象が近いのもⅦです。
いい景色が撮れるのでもう少しギャラリーにお付き合いください。





電池持ちの変化
実は電池の容量はXperia1 Ⅲが4500mAh、Xperia1 Ⅶは5000mAhと500mAhの差しかありません。しかし、体感的な差で言えば、3時間軽いゲームやTwitter、Youtubeを見ていた場合、Ⅲでは100%→30%、Ⅶでは100%→70%くらいの差があります。
使っている時に感じるのはⅢは端末本体に熱を持つことが多かったです。たまにバグなのか何なのか分かりませんが、ポッケに入れていると触ってもいないのにカイロレベルで熱を持ち、とても持っていられない状態になることもありました。その時は決まって充電も急降下でした。
比較としてPUBGmobileをしてみます。CPUへの負荷の割合は違うのですが、乗り換えたことに納得できると思います。

同一設定、久しぶりのアカウントでやったため、ほぼbot、両方とも最終円付近で終了しました。同じマップ、同じ部屋です。
Ⅶは-13.0%/h、Ⅲが-28.1%/h
ちょっとゲームしたら俊足で充電は吹っ飛びます。ラグ付きで。
注目してほしいのが、その温度。Ⅶは35℃までいかずに終了。Ⅲは少し充電でバフがかかっていますが43℃あたりまで行っています。
ⅢよりⅣのほうがヤバいと話題に上がることが多いですが、その鱗片はⅢのときにはもう見え始めていました。
カメラ使用時もⅢの方はかなり熱を持ちます。炎天下の使用はかなり厳しいです。対してⅦの方はそこまで変動はしません。HDの動画10分程度であればほぼ変動無しです。炎天下での撮影にも耐えてくれたことですし...

アクセサリーについて
当然純正ケースがありますが、あまりおすすめしません!バックスタンドがあり、机に立てることもできるのですが、落としたときの耐久性と本体をガードするという意味合いでは一歩劣ります。これを使っていて合計3回ほど割りました。
こちらのほうが何度落としても割れた試しが無く、信頼しています。
まとめ
あまりにもお値段が高すぎる反面、かなり快適に使えているため、買ったことに後悔はしていません。
ですが、今はゲームも軽いものしかほぼしませんし、次買うとしたらXperia10系列になるんじゃないかと思っています。本当はキャリアで安い価格で乗り換えできていたら本当は良かったんでしょうけど...
次回購入を考えた時に価格が天元突破していないことを祈ります。
- 不満がほぼない
- 値段があまりにも高い
- 強いて言うなら画面サイズを元に戻してほしい
- 純正「アルバム」を復活させてくれ!未だにサイドロードして使ってます。
評価
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商品情報
- メーカー
- SONY
- 製品名
- Xperia1 Ⅶ
- 購入価格
- ¥205,688


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